医薬品 開発段階「売上予測/事業性評価」コース

12月16日(月)「開発初期段階 事業性評価・売上予測」コース
TPPも明確でない開発初期段階や市場データが不足している場合の
医薬品 事業性評価と売上予測・調査の実際
 

12月20日(金)「導入・導出・開発投資判断」コース
医薬品の導入・導出・開発投資の判断と売上予測/事業性評価のポイント

セミナー講師

12月16日(月)12:30~14:30「開発初期段階 事業性評価・売上予測」コース
第1部 
『医薬品におけるTPPも明確でない/不確実性が高い段階の開発初期品での事業性評価/NPVの実際』
インテグラート(株) 取締役 ビジネスシミュレーション事業本部 本部長 MBA 井上 淳 氏
主な研究・業務
インテグラートにおいて、10年にわたる大手製造業における個別事業計画策定・事業性評価支援、ポートフォリオ評価導入支援、全社ポートフォリオ評価体制構築・運用支援に関するコンサルティング経験を持つ。特に新薬開発型製薬業において豊富な実績を有する。2010年7月より現職。
 
第2部 14:45~16:45
『開発初期(Early-Stage)および市場データが不足している場合の売上予測と潜在患者数、潜在ニーズの調査方法の考察』
大日本住友製薬(株) オンコロジー学術企画部 部長 内堀 雅之 氏
略歴
1980年 東京薬科大学卒
1980年 サンド薬品㈱MRとして入社 
1987年 同マーケティング部
1989年 同新製品企画部
1992年 ヤンセン協和㈱製品企画管理部
1993年 ストライカージャパン スパイン事業部
2001年 ノバルティスファーマ㈱がん免疫事業部
2008年 セルジーン㈱セールスマーケティング本部
2014年 大日本住友製薬㈱オンコロジー事業開発室
2015年 同オンコロジー学術企画室
2019年 同オンコロジー学術企画部
主な研究・業務
マーケティング特にプレマーケティング 新製品企画
業界での関連活動
東京薬科大学 非常勤講師 


12月20日(金)13:00~16:30
「導入・導出・開発投資判断」コース
シンバイオ製薬(株) 営業マーケティング本部 本部長 高橋 真人 氏
略歴
~2016年;アステラス製薬 移植、自己免疫、呼吸器領域関連の製品を担当
~2019年:シンバイオ製薬 営業マーケティング本部 本部長(主に血液領域) 

セミナー受講料

75,600円( S&T会員受講料71,820円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 75,600円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額37,800円)

【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。

セミナープログラム

12月16日 開発初期段階 事業性評価・売上予測コース 
「TPPも明確でない開発初期段階や市場データが不足している場合の医薬品 事業性評価と売上予測・調査の実際」


プログラム
第1部 『医薬品におけるTPPも明確でない/不確実性が高い段階の開発初期品での事業性評価/NPVの実際』
インテグラート(株)  井上 淳 氏

 開発初期品のプロジェクトは、POCも取れていない段階のため、事業性の検討が難しいと考えられています。本講演では、受講者の皆様に開発初期段階での事業性検討のポイントを理解いただき、どういう部分をどの程度行えばよいのかを分かっていただくことを目指します。これから事業性評価業務に携わる方や、事業性評価のための予測データ作成に携わる方のご参加をお待ちしています。

1.開発初期段階における事業性検討の意味合い・位置付け・プロセス
2.標準的な開発初期段階での事業性検討プロセス
 (1)オプションとシナリオの検討
 (2)収益モデルの検討
 (3)データの設定とシミュレーション分析
 (4)(1回の事業性検討後の)定期的なモニタリング
3.NPVなど、事業性評価に必要なファイナンス(財務)の基礎知識

  □質疑応答・名刺交換□

 第2部 『開発初期(Early-Stage)および市場データが不足している場合の売上予測と潜在患者数、潜在ニーズの調査方法の考察』
大日本住友製薬(株) 内堀 雅之 氏
 売上予測の基本は的確な市場把握(市場予測)と当該製品の客観的なポテンシャルの評価である。開発早期(上市まで数年以上の期間を想定)にはそれらの情報を確実に得ることは困難であることは想像がつく。本講座では改めて売上予測の基本を見直すことにより「開発初期(Early-Stage)および市場データが不足している場合」の売上予測と「潜在患者数、潜在ニーズの調査方法」を、がん領域を例に考える。

1.市場データが充実している一般的な薬剤の売上予測 
 (1)各種セカンダリーデータの活用法 
 (2)売上予測の実践
2.市場データが不足している場合の売上予測 
 (1)活用可能なセカンダリーデータは? 
 (2)潜在患者の考え方
3.データ不足を補う調査法=データがない場合の売上予測 
 (1)必要とするデータの確定
 (2)プライマリーデータの収集
 (3)精度の高い売上予測を実践するには

  □質疑応答・名刺交換□
 

12月20日 導入・導出・開発投資判断コース


医薬品の導入・導出・開発投資の判断と売上予測/事業性評価のポイント
シンバイオ製薬(株)  高橋 真人 氏
プログラム

 近年、製薬企業において開発段階における医薬品の導入、導出やP3への投資判断は、より難解となり、その複雑性が増すと共にその重要性は年々高まっている。本講座では開発段階における製品に対するマーケティング戦略の立案方法や製品評価手法に加え、市場性評価、事業性評価のポイントについて紹介をする。

1.製薬産業を取り巻く開発動向
2.製品評価のポイント
  ・SWOT分析とリスク分析
  ・TPPとシナリオ分析
3.投資と収益の時間軸
  ・投資計画
  ・売上予測
4.市場性評価のポイント
  ・セグメンテーションとターゲット市場
5.事業性評価のポイント
  ・企業評価と製品評価
  ・科学性評価と市場性評価から事業性評価までの流れ
6.契約スキームと交渉ポイント
7.今後の方向性

 □質疑応答・名刺交換□