AR/VR技術の基礎,現状,展望

AR(拡張現実)やVR(人工現実)の技術の発展の歴史から、
現在の状況、今後の展開について解説します

セミナー講師

清川 清 氏  奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 教授

略歴
奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 情報科学領域 教授.
1994年大阪大学基礎工学部三年次中退.
1996年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士前期課程修了.
1998年同博士後期課程修了.日本学術振興会特別研究員.
1999年通信総合研究所(現情報通信研究機構)研究官.
2001年ワシントン大学HITLAB客員研究員.
2002年大阪大学サイバーメディアセンター助教授.
2007年同准教授.
2017年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授.博士(工学).
日本バーチャルリアリティ学会フェロー,理事.また,IEEE VR,IEEE ISMAR,IEEE 3DUI,ICAT,APMAR,Cyberworldsなどの国際会議のSteering Committee委員や大会長などを歴任.ICAT 2011,IUI 2013,Augmented Human 2016などで最優秀論文賞など.

セミナー受講料

45,100円 (Eメール案内希望価格:1名43,000円,2名45,100円,3名66,000円)
※資料付
※Eメール案内を希望されない方は、「45,100円×ご参加人数」の受講料になります。
※Eメール案内(無料)を希望される方は、通常1名様45,100円から
 ★1名で申込の場合、43,000円
 ★2名同時申込の場合は、2名様で45,100円(2人目無料)
 ★3名同時申込の場合は、3名様で66,000円
 ★4名以上同時申込の場合は、3名様受講料+3名様を超える人数×19,800円
※2名様以上の同時申込は同一法人内に限ります。
※2名様以上ご参加は人数分の参加申込が必要です。
 ご参加者のご連絡なく2様以上のご参加はできません。

セミナー趣旨

1990年代から研究開発が進んできたAR(拡張現実)やVR(人工現実)の技術は、近年急速に進展しています。本講座では、これらの技術がこれまでどのように発展してきたのか、現在どのような状況にあるのか、今後どのように展開していくのかについて、分かりやすく解説します。

習得できる知識

AR/VRに関わる様々な技術の全体像とその将来展望を体系的に把握いただけます

セミナープログラム

1. AR/VRの概要
 1.1 VRの定義
 1.2 VRの歴史
 1.3 VRの応用事例
 1.4 ARの定義
 1.5 ARの歴史
 1.6 ARの応用事例

2. ディスプレイ技術の現状と展望
 2.1 視覚ディスプレイ
  2.1.1 ヘッドマウントディスプレイ
  2.1.2 プロジェクション型ディスプレイ
 2.2 聴覚ディスプレイ
 2.3 前庭感覚ディスプレイ
 2.4 味覚ディスプレイ
 2.5 嗅覚ディスプレイ
 2.6 触力覚ディスプレイ

3. センシング技術の現状と展望
 3.1 VRのセンシング
  3.1.1 物理的状態のセンシング
  3.1.2 生理的状態のセンシング
  3.1.3 心理的状態のセンシング
 3.2 ARのセンシング
  3.2.1 幾何的整合性のためのセンシング
  3.2.2 時間的整合性のためのセンシング
  3.2.3 光学的整合性のためのセンシング
  3.2.4 環境のセンシング

4. AR/VRから人間拡張へ
 4.1 感覚の補綴・代行・拡張
 4.2 人間拡張の事例
 4.3 これからのAR/VR技術

   【質 疑 応 答】