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QUESTION 質問No.38

独自製品を開発したい

企画 戦略/マーケティング | 投稿日時:
ロストワックスを使った精密成型を得意とする200人ほどの加工会社です。生産品は現時点で100%がメーカー向けであり、上位3社で出荷額の70%を占めています。発注元も海外進出が噂されるため、当社も海外展開は検討していますが、一方で当社の技術を活かせる最終製品の開発にも希望を持っています。
営業と設計の一部メンバーでプロジェクトを作り、独自製品を1年で開発するとした場合に、推奨される手順と注意点を教えていただけますか?
 

(これはものづくり革新ナビ運営会社による想定質問です)



ANSWER
回答No4 | 投稿日時:

精密成型に関して、超音波を利用した成功事例が多数あります。
ロシア(ソ連時代)の兵器・宇宙開発での材料開発実績・・・により
 様々な応用が普及しています。
例1 溶鉱炉への超音波照射による鉄鋼材料の均一化
例2 超音波粉砕による、硬度の高い人工ダイヤの製造
例3 アルミのアドマイジング製造
例4 超音波ろう付け
例5 樹脂材料からの脱気
例6 流動性の改善
例7 素材の改質
・・・・
日本では、ロシアの書籍が普及していないことと
 ロシアの技術者が、日本の商社を警戒したことで
 一部のメーカーが採用して成果を出しています

目的の製品に合わせた、固有の超音波利用方法を開発することで
 オリジナルの精密成型・加工技術に発展します

今後、ナノテクノロジー関連の触媒・・・を利用すると
 特にこの技術は大きく発展します
 (製薬や塗料、メッキ・コーティング、・・での事例があります)

具体的な超音波の利用方法は
 目的や対象・・・について検討確認する必要があります

補足
 オーム真理教が地震兵器の資料をコピーしていたのは
 ロシア(現在のクロアチア西部 ニコラ・テスラ)の超音波関連技術です




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