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課題分類 「設計・開発」 のQ&A

172件中 21~40件目


当社は電気化学系の製造開発業を行っています。現在は開発記録を紙ノートにて記録しています。実験には様々な機器分析を用い、写真や測定結果は電子ファイルとして保管されています。しかしながら、検索性などの利便性に課題があり、電子実験ノートを検...

2021-3-22 | 4件の回答

3因子ですべてが2水準の交互作用効果の求め方はわかるのですが、3因子で4水準、4水準、6水準と水準が増えたり水準数が違ったときの交互作用効果の求め方がわかりません。教えて頂きたいです

2021-1-26 | 2件の回答

大村 平著の「QC数学のはなし」という本をもとに交互作用効果を出そうと思っています。p218の表8.18に2水準の時の因子の組合せが書かれています。ですが、3水準や4水準になった時にどのような組み合わせになるのかわかりません。現在3因...

2021-1-18 | 0件の回答

分割実験で、1次誤差は2次単位に共通して影響するとテキストに書かれていますが、分散分析表の期待値には1次因子にも2次因子にも共通して入っているのは2次誤差であって1次誤差は1次単位のみです。なぜ1次誤差が共通して2次単位に入っていると...

2021-1-18 | 2件の回答

重回帰分析をした際に、R^2値が大きかったり分散分析の結果が有意だったとしても、偏回帰係数が有意ではない説明変数が多い場合ではその式は信頼できないのでしょうか?また、個々の説明変数が有意でないのに、モデル全体としてみるとデータにフィッ...

2021-1-17 | 1件の回答

応答曲面法を使いたくて実験計画法について勉強しているのですが質問があります。 例えば3因子(X1, X2, X3)3水準(-1, 0, +1)でCCDを組んだ場合、最後にx1 = x2 = x3 = 0の実験を4回実施しますが、なぜ...

2021-1-17 | 1件の回答

L4は総当たり8回の実験回数を半分の4回で各因子の工程平均を求め、そこから実験をやっていない因子の組合せの母平均の推定が出来ますが、L18とかになってくると4374回の総当たり実験回数を18回で行い、同様に実験をやっていない組合せ(最...

2021-1-17 | 1件の回答

ちいしゅう

開発の一貫で箱物の重量データを取っています。4点を支柱で支えて重量の分担を抑え、水平重心位置まで取ります。 先日、依頼元から重心高さを求められないか...との要望が上がりましたが、こちらが保有している設備上、転角を求める方法は取れず...

2021-1-14 | 1件の回答

前回L64(4³)の線点図について質問させていただきました。丸善から出版されている、田口玄一著の「第3版 実験計画法 下巻」は大学の図書館にはありませんでした。ですので、P1089~P1091のPDFを送っていただくことは可能でしょうか

2020-12-24 | 1件の回答

3因子4水準でそれぞれ2因子同士の交互作用を見るにはどのような直交表だったらいいのでしょうかという質問をしました。私は現在、大学で建物の外壁に様々な工夫をして熱負荷の増減を調べています。この質問に回答していただき、L64の直交表で3つ...

2020-12-24 | 5件の回答

4水準3因子でそれぞれの2つの交互作用を見たいのですが、どのような直交表にするとよいのでしょうか。

2020-12-22 | 2件の回答

お世話になっています。 主題の件、モデルごとで分散分析の計算方法が異なる?と思われるのですが、各種計算方法の違いについてお聞きしたく存じます。 小職が知っている計算方法は、一元配置分散分析なら、下記のものです。 SA...

2020-12-17 | 2件の回答

現在大学で卒業研究を行っています。私が行っている研究は建物の外皮にいろいろな工夫(断熱材の厚さ、窓の種類、ブラインドの色など)をしてそれぞれ組合せの熱負荷がどのくらい増減しているのか調べるというものです。 そこで各因子、それぞれの交...

2020-12-9 | 1件の回答

L8直交表に対して誤差因子を2水準振って、16回実験を行い、その結果を解析中です。なお、本来は望大特性ですがSNと平均効果を分離したく、望目特性で解析しています。また、SNの計算方法として、理解しやすい10log(Sm/Se)を採用し...

2020-12-7 | 1件の回答

初めてパラメータ設計を行っているものです。直交表と誤差因子を用いたパラメータ設計においては、SN比と感度それぞれで、現行条件の推定値と確認値、最適条件の推定値と確認値を比較し、特性値の加法性などの妥当性を確認しているかと思います。こ...

2020-11-18 | 2件の回答

パラメータ設計において、誤差因子を振って直交表に基づいて実験を実施しました。このとき、yは望大特性となります。以下リンクのように、このサイトで村島先生が静特性の望大特性は推奨しないとあり、手元にある本(超実践品質工学)でも、最近は望大...

2020-11-16 | 1件の回答

品質工学の場合、ノイズ因子は直交表に割り付けず、外に配置して試験して制御因子のバラツキ度合いを評価するかと思います。しかし、制御因子とともにあえてノイズ因子を直交表に割り付けて試験をすれば、ノイズを加味した直交試験となり、ノイズに強い...

2020-11-11 | 4件の回答

論文執筆中の学生です。回帰分析について質問させていただきます。 因子分析(最尤法斜交プロマックス回転)をして算出した因子得点を用いて重回帰分析を試みました。しかし、定数の有意確率が1.000、4つの独立変数の有意確率が0.000とい...

2020-11-6 | 2件の回答

直交表とは各列同士が直交している(独立している)、ということは他の列の影響を受けないと理解をしていますが、実際は1列と2列の交互作用が3列に現れるとなっています。交互作用がある場合、各列は完全に直交していないということでしょうか?交互...

2020-10-14 | 1件の回答

医薬品の錠剤設計において、L18実験を計画しています。2段階設計の意義は理解できているものの、作成サンプルが外側直交表列の数だけ倍々で増えるので(N1,N2なら実験倍で36回)、誤差因子や信号因子なし(よい信号因子の取り方を思いつかな...

2020-10-12 | 2件の回答