「HAZOP」とは

HAZOP(Hazard and Operability Studies)手法とは、1960年代、英国のICI社が新規化学プロセスを開発する際に安全を確保するために、設計意図と異なる状態発生を網羅し、それらの影響・結果を評価して、必要な対策を取るために考え出した手法です。 無逆他大小類部早遅前後といった標準ガイドワード(誘導語)を使うことで、効果的に想定外の事象を洗い出すことが可能であり、電気、情報、医療など化学以外の分野でも利用が進んでいます。