書評検索結果

180件中 145~148件目


「信頼性7つ道具」鈴木和幸編著

投稿日 2012/11/21

信頼性確保の技術が進展し、以前に比べると製品の信頼性は格段に上がっ
ています。
この段階で、計算機による信頼性技術(CARE)を研究するメンバー達
が、重要な7つの道具として(1)信頼性DB、(2)信頼性設計技法、
(3)FMEA/FTA、(4)デザイン・レビュー、(5)信頼性試験、
(6)故障解析、(7)ワイブル解析を選定し、それぞれについて解説し
ました。
従って一つひとつについて深はく説明されませんが、専門外の技術者、
学生などへの啓蒙書としては、十分な内容となっています。

「新FMEA技法」本田陽広他著

投稿日 2012/11/07

FMEAは機械の故障だけでなく、あらゆるトラブルを設計段階で未然防止
する手法として普及しています。構造自体はさほど複雑ではないのですが、
いざ自分の業務として使おうとすると、その煩雑さに驚きます。
本書ではFMEAそのものの解説はもちろんの事、効果を発揮するための
作り方から業務の進め方まで具体的に示しており、即効性が大いに期待
できます。
特に第4章は、身近な「はさみ」を事例にFMEA作成作業を分解して説明して
おり、理解を助けています。

「グロービスMBAマーケティング」

投稿日 2012/10/17

16万人以上に読み継がれてきたマーケティングの定番テキストです。
ブランド戦略、価格戦略、ポジショニング、セグメンテーション、CRMなど
マーケティングの主要な項目が基礎から応用まで体系的に学べます。
各章に松井証券、通販生活、パナソニック等著名な企業のケース解説が
ついており、理解を助けてくれます。

「図解で身につく!ランチェスター戦略」

投稿日 2012/10/02

もともとの法則は比較的シンプルながら、マーケティングに応用してみる
と、シェア、営業、流通、商圏、商品、PLCと多くの要素が関連しあい、
先人が築いた考えを容易に活用できない部分も多いものです。
そんな中、NPO法人ランチェスター協会のメンバーが文筆して書き上げ
た本書は、項目ごと即ち2~4ページごとに内容をまとめた図表が付いて
いるために、比較的短時間での理解を助けてくれます。