1日で学べる化審法−基礎の理解、最近の改正、今後の方向性−

初心者向けセミナーです

化審法の基礎〜最近の改正点までを解説
2日間セット受講で日本の化学物質管理の基本と
今後の方向性が理解出来ます!


3月16日『1日で学べる化管法と化学物質管理法規制の最新動向』とセットで受講が可能です

セミナー講師

SDS研究会 代表 立教大学大学院兼任講師  吉川 治彦 先生
■主経歴
 三菱化学(株)、(株)日立製作所において、蛍光体、半導体素子、HDD、LCD等の研究開発に従事。
2001年3月より、(一財)化学物質評価研究機構にて高分子の劣化原因究明、化学物質の危険性・有害性評価、暴露・リスク評価に関する研究を行い、GHS関係省庁連絡会議事業におけるGHS危険有害性分類業務、企業のSDS作成業務、化学物質管理コンサルティング等の業務に従事。
 2015年7月 (一財)化学物質評価研究機構 安全性評価技術研究所 主管研究員
 2018年3月 (一財)化学物質評価研究機構を退社
 2018年4月 SDS研究会を設立
 大学院及び大学講師、企業の技術顧問、化学物質管理コンサルタントとして、GHS分類、SDS作成、化学品規制、国連危険物輸送勧告等において、きめ細かい教育、提案を展開。日本心理学会認定心理士(リスク心理学等)。
■主要著書
「EU新化学品規則 REACHがわかる本」(共著)工業調査会(2007.8)
「化学物質のリスク評価がわかる本」(共著)丸善出版(2012.11)
「化学品の安全管理と情報伝達 SDSとGHSがわかる本」(共著)丸善出版(2014.4)
「Q&Aで解決 化学品のGHS対応SDSをつくる本」丸善出版(2019.9)
■専門・得意分野
GHS分類、SDS作成を含む化学物質の危険性・有害性の評価、暴露・リスクの評価及びその社会技術への応用展開。

セミナー受講料

『化審法(3月12日)』のみのお申込みの場合
  1名47,300円(税込・消費税10%、資料・昼食付)
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
『化管法と化学物質管理法規制(3月16日)』と合わせてお申込みの場合
 (同じ会社の違う方でも可※二日目の参加者を備考欄に記載下さい
  1名72,600円(税込(消費税10%)、資料・昼食付)
※備考欄に「化管法と化学物質管理法規制(3月16日)」とセットで受講とご記入ください
  *1社2名以上同時申込の場合、1名につき61,600円
  ⇒割引は全ての受講者が両日参加の場合に限ります
  *学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

※ご連絡
 当セミナーの会場では、現金による受講料支払いを休止させていただくこととなりました。
 現金にてお支払い希望の方は、コンビニエンスストアにてお支払いできる用紙をご送付申し上げますので、お近くの店舗にてお支払い頂けましたら幸いです。尚、領収証をご希望の方は、コンビニ支払い時に発行される振込受領書と引き換えにて発行させて頂きます。

セミナー趣旨

 多岐にわたる化学物質に関する法規制の中でも、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化学物質審査規制法:化審法)は、事業者にとって複雑で理解することが難しい。化審法は、化学物質を製造、輸入の段階で包括的に規制・管理する化学物質管理の基本となる法規制で1973年に制定され、数回の改正を経て最近も2018年4月から改正法が施行されました。
 本セミナーでは、業務で化学物質を取り扱う方々にとって重要な化審法について、基礎から最近の改正(少量新規・低生産量、届出変更等)まで分かり易く解説します。さらに、化審法の審査の合理化やレギュラトリーサイエンスの観点から今後の方向性についても解説します。また、法令遵守とコンプライアンスの遵守についても触れます。

習得できる知識

・化審法の既存化学物質、新規化学物質の規制の理解
・化審法の審査、届出制度、安全性試験の概要
・改正化審法(少量新規・低生産量、届出変更等)の概要
・化審法の審査の合理化、今後の方向性
・法令の遵守とコンプライアンスの遵守

セミナープログラム

1.化学物質管理規制の国際動向
2.化学物質審査規制法(化審法)の理解
 2.1 化審法の概要、対象となる化学物質
 2.2 新規化学物質の審査・確認制度
 2.3 不純物の考え方、安衛法との関係
 2.4 既存化学物質の管理制度
 2.5 優先評価化学物質のリスク評価
 2.6 安全性試験の概要
 2.7 改正化審法(少量新規・低生産量、届出変更等)の概要

3.化審法の審査の合理化、今後の方向性
 3.1 化審法の審査の合理化
 3.2 レギュラトリーサイエンスと化審法の方向性

4.法令遵守だけでよいか?コンプライアンスの遵守とは何か

(質疑応答)