~各種不具合のメカニズムとは~
~材料の強度試験と不具合調査の進め方~
また、強度試験や材料分析、不具合調査の進め方などについても解説します!
セミナー講師
【専門】
金属組織、金属疲労、腐食、材料分析
受講料
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セミナー趣旨
また腐食は金属の電気化学的反応によって薄肉化や割れなどの問題を引き起こします。そのため、金属材料を適切に扱う場合には、これら金属材料や各種不具合の知識が不可欠になります。本セミナーでは金属材料の基礎知識から各不具合のメカニズムと原因について。そして鉄鋼材料、非鉄材料の特徴、金属材料の分析方法、調査方法などについて解説します。
セミナー講演内容
1. 金属材料の基礎講座
1.1 周期表と金属結合
1.2 結晶構造とその特徴
1.3 応力-ひずみ線図
1.4 転位論
1.5 すべり面
1.6 金属の強化方法(固溶強化、転位強化、粒子分散強化、結晶粒微細化強化)
1.7 凝固組織と状態図
1.8 溶解鋳造
1.9 粉末焼結
1.10 溶接
2. 金属材料の各不具合のメカニズム
2.1 延性破壊と脆性破壊
2.2 疲労破壊
2.3 腐食
2.4 応力腐食割れ
2.5 遅れ破壊
2.6 クリープ破壊
3. 実用金属材料と強度試験
3.1 鉄鋼材料の特徴・熱処理・脆化現象
3.2 ステンレス鋼の特徴
3.3 アルミニウム合金の特徴・熱処理
3.4 マグネシウム合金の特徴
3.5 銅合金の特徴
3.6 引張試験
3.7 硬さ試験
3.8 シャルピー衝撃試験
3.9 疲労試験
3.10 腐食試験
3.11 クリープ試験
4. 材料分析方法と不具合調査の進め方
4.1 分析採取方法
4.2 元素分析方法(ICP発行分光分析、発光分光分析、ガス分析)
4.3 光学顕微鏡観察
4.4 電子顕微鏡観察(SEM-EDX、EPMA、EBSD)
4.5 X線回折とブラッグの法則
4.6 非破壊検査方法
4.7 サンプルの保管
4.8 状況の確認(応力、時間、温度、雰囲気)
4.9 現物の記録(目視、各種顕微鏡)
4.10 正常品との比較(成分、組織、硬さ、加工工程)
4.11 原因考察と対策立案
□質疑応答・名刺交換□
講師のプロフィール
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開催日時
10:00 ~
受講料
55,000円(税込)/人
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※銀行振込 または、当日現金でのお支払い
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