AR(拡張現実感)における課題、最新技術動向と応用展開


~ARで用いられる、位置合わせ・映像提示・整合性、ARの応用例、ユーザーインターフェースとは?~



​★ ユーザーインターフェースとしてさらなる注目の、AR(拡張現実感)技術の最新動向を徹底解説!
★ 「ARタイピングインターフェース」や「シースルーモバイルARシステム」などの研究事例も解説!


講師
埼玉大学 大学院理工学研究科 数理電子情報部門 教授 小室 孝 氏

【略歴・専門など】
1972年生。2001年3月東京大学大学院修了。博士(工学)。
東京大学大学院助手、講師を経て、2011年4月埼玉大学大学院准教授、2019年4月から教授。
専門は画像センシング、コンピュータビジョン、拡張現実感、ユーザーインターフェースなど。



受講料


43,200円 ( S&T会員受講料 41,040円 )

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S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で43,200円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額21,600円)


【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。


セミナー趣旨


 AR(拡張現実感)の名前を耳にする機会が増えてきていると思いますが、実際にどのような技術であるかはご存じない方も多いかと思います。本講義ではARで使われている技術を一通り説明するとともに、ARのさまざまな応用の可能性について紹介します。
 また、AR技術を用いた新しいユーザーインターフェースとして、「ARタイピングインターフェース」や「シースルーモバイルARシステム」などの研究事例を紹介します。

<得られる知識・技術>


・ARがどのような技術か?
・どのような応用の可能性があるか?
・現在の最先端技術でどこまでのことができるか?

<プログラム>

1.拡張現実感(AR)とは

2.ARで用いられる技術
 1.1 位置合わせ(レジストレーション)
   (1)画像解析による位置合わせ
   (2)慣性センサ・地磁気センサによる位置合わせ
   (3)GPSやWi-Fiによる広域位置合わせ
 1.2 映像提示
   (1)シースルーヘッドマウントディスプレイ
   (2)モバイルAR
   (3)プロジェクションAR
 1.3 整合性
   (1)幾何学的(空間的)整合性
   (2)光学的整合性
   (3)時間的整合性

3.ARの応用例
 3.1 手術支援システム
 3.2 製造・物流支援システム
 3.3 デザイン支援システム

4.ARを用いたユーザーインターフェースの開発例
 4.1 ARタイピングインターフェース
 4.2 デプスカメラ搭載スマートフォンによる作業空間の拡張 
 4.3 頭部装着プロジェクタによるARユーザーインターフェース
 4.4 シースルーモバイルARシステム
 4.5 モバイルARによる質感提示システム

  □質疑応答・名刺交換□