―先制医療・ヘルスケア領域の技術革新へ―バイオセンサ・デバイスの最先端技術・研究動向と応用展開【Live配信】
開催日 |
13:00 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | サイエンス&テクノロジー株式会社 |
キーワード | 人体計測・センシング 分析・環境化学 医療機器・医療材料技術 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | お好きな場所で受講が可能 |
本セミナーは10月29日(木)に延期となりました。開催形式はLive配信(リアルタイム配信)に変更となります。
先制医療、予防医療、ヘルスケア等の領域のニーズや、
バイオセンサを活用したウエアラブルデバイスなどの
先端研究例を解説
体腔センサ、生化学式ガスセンサ&探嗅カメラ(イメージング)、アクチュエータ、人工臓器etc…
セミナー講師
東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 センサ医工学分野 教授 三林 浩二 氏
専門
バイオセンシング技術の新たなアイディア発想と先制医療への応用
活動
2008年4月~2011年3月 東京医科歯科大学 評議員
2011年 仏国ペルピニアン大学 IMAGES研究所 客員教授
2011年8月~2014年3月 東京医科歯科大学 学長特別補佐[評価担当]
2012年1月~現在 Member of Editorial Board, Biosensors and Bioelectronics (Elsevier)
2013年1月~現在 化学センサ研究会 役員
2014年4月~2017年3月 東京医科歯科大学 副理事[企画・大学改革担当]
2014年5月~現在 Member of Editorial Board, Frontiers in Chemistry" (Lausanne)
2015年1月~現在 Associate Editor, Sensors and Materials (MYU)
2016年5月~現在 次世代センサ協議会 理事
2017年4月~現在 センサIoTコンソーシアム会長
2017年10月~現在 九州大学客員教授
セミナー受講料
44,000円( S&T会員受講料41,800円 )
(まだS&T会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。
詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)
S&T会員なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 44,000円 (2名ともS&T会員登録必須/1名あたり定価半額22,000円)
【1名分無料適用条件】
※2名様ともS&T会員登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:35,200円 ( S&T会員受講料 33,440円 )
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※備考欄に【テレワーク応援キャンペーン】とご記入のうえお申込みください。
※他の割引は併用できません。
受講について
【ZoomによるLive配信】
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
- お申込み受理の連絡メールに視聴用URLを記載しております。
お手数ですが予め「Zoom」のインストールができるか、接続できるか等をご確認下さい。 - セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- リアルタイムで講師へのご質問も可能です。
- タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
配布資料
- 製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
セミナー趣旨
受講対象・レベル
バイオセンサに関心を持つ方
次世代のウエアラブルデバイスを探索している方
習得できる知識
先制医療に不可欠なバイオセンシング
バイオセンシングの日常医療への展開
セミナープログラム
2.バイオセンサの原理と種類
3.酵素型バイオセンサの測定系
4.性能評価(選択性、定量性、検出限界、寿命、再現性、バラツキなど)
5.近未来のバイオセンサ
6.半導体プロセスを用いたバイオセンサ
7.ウエアラブルバイオセンサ
8.ソフトコンタクトレンズ型バイオセンサ
9.生体適合性材料を用いたバイオセンサ
10.涙液成分計測による非侵襲血糖評価の可能性
11.眼部からの経皮ガス計測
12.生体由来揮発性化学成分の高感度バイオセンシング
13.口臭成分計測用バイオセンサ
14.光ファイバー型バイオセンサ
15.バイオセンサ技術を応用した揮発成分の可視化計測
16.バイオセンサ技術を利用した人工臓器システム
17.自律血糖制御システム(人工すい臓)
18.今後の先制医療&予防医療
□質疑応答・名刺交換□
キーワード
バイオセンサ、ウエアラブル、キャビタス、ガスセンシング、生体ガス、体腔、癌、代謝、酵素、アクチュエータ、人工膵臓、血糖値、非侵襲、無拘束