デザインの感性評価と商品開発

デザインの検討や評価に際して参考となる認知や感性に関する理論、
デザインの感性評価に関する研究事例まで詳解します!


講師


千葉工業大学 デザイン科学科 教授 博士(デザイン学) 佐藤 弘喜 氏

<ご専門>
プロダクトデザイン、感性工学
<学協会> 日本デザイン学会、日本感性工学会

<ご略歴>

1984年千葉大学工学部工業意匠学科卒 同年、本田技術研究所入社。
1992年まで和光研究所デザインセンターに所属し、デザイナーとして乗用車の開発を担当。
2003年筑波大学大学院博士課程終了


受講料


■ R&D会員登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。


(まだR&D会員未登録の方は、申込みフォームの通信欄に「会員登録情報希望」と記入してください。詳しい情報を送付します。ご登録いただくと、今回から会員受講料が適用可能です。)


習得できる知識


・デザインの評価法に関する知識
・人間の認知や感性の働きに関する理論
・感性工学の研究領域に対する理解
・感性評価研究の方法について 


趣旨


 商品開発におけるデザイン評価では、機能的な評価は基準が明確で実施しやすい反面、感性的な要因については客観的な指標が確立されているとは言えません。デザインが持つ感性的な訴求内容や効果は、感覚的なイメージ用語で語られるだけの場合が多く、客観的な説明がされてきませんでした。感性的な要因は主観的で、客観的に扱うのが困難と考えがちです。しかし一方で、共通する感覚や価値判断が一定の範囲で成り立っていることも事実です。そこで、デザインの検討や評価に際して参考となる、認知や感性に関する理論について解説し、デザインの感性評価に関する研究事例を紹介することで、商品開発におけるデザイン評価に新たな視点を提供します。    


プログラム


1.デザインと感性
 1-1.社会的価値観の変化
 1-2.感性価値
 1-3.感性デザイン

2.デザイン評価
 2-1.デザイン評価の目的
 2-2.デザイン評価の方法
 2-3.デザイン評価の課題

3.デザインの認知と感性情報
 3-1.デザインと視覚認知
 3-2.認知に関わる理論
 3-3.デザインの感性情報

4.感性工学
 4-1.感性工学における感性
 4-2.感性工学の成立
 4-3.感性工学とデザイン

5.デザインと感性評価
 5-1.感性評価とは?
 5-2.感性評価の方法と課題
 5-3.感性評価研究の事例

 キーワード デザイン、感性、工学、認知、価値観、評価、商品、開発


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