入門 機械学習

機械学習で何ができるのかを説明し、
入門から最先端技術までの一通りの道筋を紹介する

セミナー講師

赤穂 昭太郎 氏  産業技術総合研究所 
人間情報研究部門・情報数理研究グループ 研究グループ長

セミナー受講料

お1人様受講の場合 46,000円[税別]/1名
1口でお申込の場合 57,000円[税別]/1口(3名まで受講可能)
受講申込ページで2~3名を同時に申し込んだ場合、自動的に1口申し込みと致します。

セミナー趣旨

機械学習はデータを取り扱う様々な分野に応用を広げている。新規に参入する際には敷居が高いと思われているが、ツールなども整備されており、ちょっとしたコツを身につければ最先端の技術も使いこなすのは難しくない。本講座では機械学習で何ができるのかを説明し、入門から最先端技術までの一通りの道筋を紹介する。

受講対象・レベル

・機械学習やデータ解析をこれから始めようという技術者の方
・機械学習をどのように業務に生かしたらよいか知りたい方など、本テーマに興味のある方なら、どなたでも受講可能です。

習得できる知識

・機械学習でどんなことができるのか
・機械学習の各種手法の基本的な考え方や使い方、長所や短所

セミナープログラム

1. 機械学習で何ができるのか
   1.1 機械学習とは
   1.2 機械学習の歴史
   1.3 機械学習の最新の動向
   1.4 機械学習でできること
   1.5 機械学習のカスタマイズ

2. 機械学習の手法とその特徴
   2.1 多変量解析法
     a) データの種類
     b) 回帰と予測
     c) 次元の呪いと主成分分析
     d) クラスタリング
     e) パターン認識法
   2.2 ベイズモデリング
     a) 確率モデルの考え方
     b) ベイジアンネット
     c) ナイーブベイズ法
     d) マルコフ連鎖モンテカルロ法
     e) 変分ベイズ法
     f) 状態空間モデルとパーティクルフィルタ
   2.3 カーネルマシン
     a) カーネル多変量解析
     b) サポートベクターマシン
   2.4 スパースモデリング
     a) 構造抽出とモデル選択
   2.5 ディープラーニング
     a) ニューラルネットワーク
     b) たたみこみニューラルネットワーク
     c) 制約付きボルツマンマシン
   2.6 その他の機械学習技術
     a) バンディットと強化学習
     b) アンサンブル学習

3. 機械学習の実践技術
   3.1 データ解析の注意点
   3.2 データ解析開発言語と実例
   3.3 欠損値への対処
   3.4 問題のモデル化技術