本当に役に立つ、やってよかったというFTA実践のために
FTAを作成しているのに、「時間ばかりかかり、未然防止につながらない」と感じていませんか。本講座では、資料作成で終わらせないFTAの本来の役割と、未然防止に直結する実践的な活用法を解説します。FMEA・DRBFMとの違いや使い分け、デザインレビューで成果を生むポイントを事例を交えてわかりやすく紹介。効率的なFTA作成手順や活用ノウハウを学び、品質向上・再発防止に役立つ「本当に使えるFTA」を身につけます。講師作成の実践資料(Excel・PDF)の提供あり。
【WEB受講(Zoomセミナー)】ライブ配信(アーカイブ配信(7日間、何度でも視聴可)付き)
セミナー趣旨
未然防止の技法としてFMEA・DRBFMと並んでFTAがありますが、顧客要求や自動車関連規格対応で後付けでの作成、デザインレビューに必須となったことから資料としてコピーペーストしたものなどを含め、未然防止というよりも単なる資料として使っている状態が散見されます。
FTAとは、そして未然防止活動における効率よい使い方、FMEAやDRBFMとの関係、使い分け、そしてそもそもの未然防止とは、未然防止におけるFTAの関係、それらをはっきりと理解することが、実際に役に立つように活用するには重要なのです。
「未然防止を徹底しろ!」と言われているが、「未然防止の効果があがらない」、「時間ばかりかかって役に立たない」ということも聞かれます。未然防止の本来のあるべき姿、FTAの効率良い実施方法、FMEAやDRBFMとの関係、使い分け、活用方法等、事例を通し解説します。
本当に役に立つ、やってよかったというFTAを効率よく実施しましょう。
受講者の声
- 講師の解説が非常に分かりやすく、また楽しく受講できました。
- 実践に即した内容で非常によかった。社内で1つ1つ実践していきたいと考えます。
- 上條先生のセミナーは事例も有り、実践的でとてもわかりやすかった。
- 抑えるべきポイントを学ぶことができてよかった。多くの資料も頂けて今後に活かして行けそうです。
受講対象・レベル
・FTAをやっているけども、やり方への疑問や、効果が上がらないと思う方
・不良や事故・故障の未然防止をしっかりとやりたい方
・FMEA・DRBFMを有効活用するためにもFTAを使いたい方
・未然防止活動において、より効率的で有効なやり方を学びたい方
・デザインレビュー(DR)において効活用されていないと感じている方
・顧客要求にてFTAを作成している方、協力会社へFTAを要求している方
(営業・資材や購買の顧客や協力会社の担当の方もOKです)
・製品企画、設計開発、試作・製造、生産技術、設備、品質保証に関係する技術者、管理者
必要な予備知識
特に必要としません、わかりやすく解説します
習得できる知識
1)FTAのあるべき姿、本来の未然防止への役立つやり方
2)効率良い、やりやすいFTAの実施方法
3)講師作成のFTAの資料(Excel、pdf)等をセミナー後、ご希望の方に講師よりメールにて配信します。
セミナープログラム
Ⅰ.未然防止活動について
1.本来の未然防止とは
2.未然防止の区分け、FMEA・DRBFMの関係
3.未然防止活動に有効な道具とその使い分け
4.FTAとFMEA
5.効率的な未然防止活動の実施時期とは
6.FTA実施の明確化のために
Ⅱ.FTAの作成
1.FTAの活用法
2.FTAの留意点
3.FTAの実施手順
4.FTAの基本的な論理記号
5.基本事象の抽出
6.FTAの実施ポイント
7.FTAの実施例(事例)
Ⅲ.FTA活用のポイント
1.管理システム構築と共有化(視える化)
2.FT図⇒FTA⇒再発防止のシステム化
Ⅳ.デザインレビューでの有効活用
1. 本来のデザインレビューとは
2. デザインレビューの誤解
3. デザインレビューの分類、明確化
4. デザインレビューの効率化による未然防止の活用
まとめ
質疑・応答
セミナー講師
CS-HK 代表 上條 仁 先生
国立東京農工大大学院 非常勤講師
元 日立製作所
1983年 (株) 日立製作所入社 日立工場パワーデバイス開発センタにて電力用半導体設計開発
1997年 半導体グループ汎用半導体事業部・自動車用半導体設計開発
1998年 半導体グループ品質信頼性保証本部ISO9001/QS9000(現IATF16949)事務局
品質機能展開 (QFD) にて日立全社普及展開活動推進
2002年 (株)日立製作所を退社し、コンサルタントスタート
著書:「本当に役立つTRIZ」日刊工業新聞社(2008年)共著
「常識をくつがえすモノづくり発想法講座」工学研究社(2010年)共著
「本気で取り組むFMEA」日刊工業新聞社(2018年)
セミナー受講料
(消費税率10%込)1名:49,500円 同一セミナー同一企業同時複数人数申込みの場合 1名:44,000円
※別途テキストの送付先1件につき、配送料1,210円(内税)を頂戴します。
テキスト:製本資料(受講料に含む)
主催者
開催場所
全国
キーワード
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:00 ~
受講料
49,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込
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