生成AI・AIを活用した暗黙知の言語化と技術・技能伝承への応用
★失われる前に残す!
暗黙知を組織の「脳」に変える方法とは!!
★属人化からの脱却!
生成AI・AIを活用したベテランの“経験・勘・コツ”の見える化!
日時
【Live配信】2026年9月15日(火) 11:00~16:00
【アーカイブ(録画)配信】 2026年9月29日まで受付(視聴期間:9月29日~10月7日まで)
セミナー趣旨
技術伝承のDXには、技術情報のデジタル化、AIによる分析や学習提案、共有ツールの活用、そして継続的な改善が重要である。特に、経験や直感に基づく「暗黙知」の可視化は不可欠であり、ベテランへのインタビュー、動画化、デジタルツールを用いたマニュアル作成、知識共有環境の構築といったアプローチが効果的である。これらによって暗黙知を明確化することで、組織全体でのスムーズなノウハウ共有や効率的な新人教育が可能となり、DXと技術伝承の成功につながってく。
本セミナーでは、そもそも「失敗しないDXのすすめ方」に始まり、今後製造業が避けて通れない「技術・技能継承」へのAI活用の勘所について詳述する。
セミナープログラム
第1章 データ活用による付加価値創造(競争優位源泉の確保)とそれを実現するスマートファクトリー
1.製造業におけるDX・スマートファクトリーとは
(a)製造業におけるモノづくりDXの現状
(b)モノづくりDXの成功要因
(c)スマートファクトリーとは
2.製造業におけるスマートファクトリーを成功に導くには
(a)改良・改善と改革の違い
(b)ゴール設計(ブループリント)と時間軸設計(詳細計画書)
(c)製造DXを成功に導くために最初に整えるべきもの
(4)DX成功の3つの要因
3.マニュファクチャリング・デジタルサービスプラットフォーム
(a)データ活用のための必須条件
(b)マニュファクチャリング・デジタルサービスプラットフォーム
4.データ活用により生まれる新たな価値
(a)最適化、自律制御、気づかせる化
(b)ソータ中心のプル型生産(余剰生産・在庫ムダの解消)
5.製造現場においてデータの利活用が進まない背景
(a)製造業におけるDXの源泉は「データ活用」
(b)いかに「データ活用」を推し進めるか
6.スマートファクトリーの事例
第2章 日本の製造業が直面する「静かなる有事」
1.暗黙知の可視化、技術・技能伝承へのDX・AI技術活用のポイント
−ベテランの「背中」をデジタル化し、組織の「脳」へ移植する
(a)本講演のゴール
(b)なぜ今、再び「技術伝承」なのか?
(c)日本のモノづくりを支えた「強み」の副作用
2.「知」の氷山モデルを再定義する
(a)知の分類
(b)氷山モデルで見る「形式知」と「暗黙知」
(c)野中郁次郎氏のSECIモデルと現代の断絶
3.なぜ「可視化」は失敗し続けるのか
(a)暗黙知喪失のインパクト
(b)可視化の壁①:言語化の限界
(c)可視化の壁②:心理的・構造的要因
(d)「属人化」から「標準化」、そして「進化」へ
4.AI・デジタルの実装手法
(a)デジタル化の3ステップ
(b)「匠の目」と「匠の技」をComputer Visionでハックする
(c)生成AIが起こす「マニュアル革命」
(d)現場を変える最新テクノロジースタック
5.組織文化 — テクノロジーを定着させる土壌づくり
(a)DXの成否は「心理的安全性」で9割決まる
(b)「職人」から「教師データ作成者」への役割転換
(c)使えば使うほど賢くなる「学習する組織」へ
6.ケーススタディ — 未来の製造現場
(a)官能検査のAI化による「品質の永続化」
(b)専属AIアシスタントによる「保全トラブルのための若手の即戦力化」
7.総括
(a)本日のポイント振り返り
(b)暗黙知のブラックボックス化は経営リスク
(c)生成AI等の技術で「言語化できない知」も捕捉可能
(d)成功にはツールだけでなく「共有を賞賛する文化」が不可欠
【質疑応答】
セミナー講師
(株)ReiHawk 代表取締役社長 兼 日本アイ・ビー・エム(株) 兼 コベルコシステム(株) 前田 岳志 氏
セミナー受講料
1名につき 49,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき 44,000円〕
主催者
開催場所
全国
受講について
セミナーの接続確認・受講手順はこちらをご確認下さい。