蓄熱発電と熱電池の技術・事業展望【Webセミナー】

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    セミナー趣旨

    未利用熱利用、蓄エネルギー、再エネ負荷平準化として注目される蓄熱発電と熱電池について、経済性・技術・プロジェクト・業界動向と展望を解説。

    セミナープログラム

    第1部 13:00~15:30
    蓄熱発電と熱電池の国内外における技術・事業展望

     脱炭素社会に向かう中、米国DOEが電力系統の安定化に望ましい蓄エネルギー技術として、蓄熱発電を有望と結論付けました。第七次エネ基にも明記されました。高温蓄熱を利用する蓄熱発電は効率は低いのですが設備コストが非常に安く、総合的に経済性が高いです。蓄熱発電から派生した熱電池も産業の脱炭素化に有効です。

    1. 米国エネルギー省の電力系統用蓄エネルギー技術の比較結果紹介
      蓄熱発電を始め、揚水や各種蓄電池の将来性を比較検討
    2. 蓄熱発電の概要と経済性
     2-1 基本構成
     2-2 経済性試算
    3. 熱電池の概要と経済性
     3-1 天然ガスの動向
     3-2 経済性検討
    4. 世界の再エネの実態
     4-1 蓄エネルギーが必須に 
     4-2 低下する再エネ発電コスト
     4-3 スペイン停電の一因?
     4-4 PVなどのパワコンの国産化必要性
    5. 世界の蓄熱発電・熱電池の開発プロジェクト
     5-1 電力会社系プロジェクト
     5-2 メーカ系プロジェクト
     5-3 ベンチャー等の様々なプロジェクト
    6. 蓄熱技術の概況
     6-1 顕熱蓄熱
     6-2 潜熱蓄熱
     6-3 化学蓄熱(水素吸蔵合金も含む)
    7. 電熱変換低コスト化の重要性
     7-1 世界初・回転発熱機の開発開始
     7-2 様々なメリット
    8. まとめ


    第2部 15:40~17:00
    熱光起電力(TPV)発電システムの基礎・構成要素と技術・応用展望

     TPV発電の原理および光起電力セル・波長選択熱放射体・光学設計・熱設計などの構成要素・技術を整理し、未利用熱利用や再エネ負荷平準化に向けた熱電池への応用について最新技術動向と実用化に向けた課題を自身の研究事例も交えて解説する。

    1. 熱光起電力(TPV)発電とは
     1-1 TPV発電の基本概念
     1-2 熱輻射を電力に変換する仕組み
     1-3 太陽電池、熱電発電、タービン発電との違い
     1-4 TPVの歴史
     1-5 TPVの研究動向概要
    2. TPV発電の原理
     2-1 黒体放射・熱輻射スペクトルの基礎
     2-2 光起電力セルのバンドギャップと吸収波長
     2-3 光起電力セルにおける損失
     2-4 TPVの発電効率
     2-5 TPVの発電効率を決める主要因子
    3. TPV発電システムの構成要素・技術
     3-1 熱放射体(エミッタ)
     3-2 光学フィルタ・反射膜
     3-3 光起電力セル(TPVセル)
     3-4 セル冷却・熱マネジメント
     3-5 光学キャビティ設計、フォトンリサイクリング
    4. TPVセルによるフォトンリサイクリングのための技術
     4.1 高効率TPVセルの研究動向
     4-2 低バンドギャップセルの特徴
     4-3 裏面反射型(BSR)TPVセル、エアブリッジ構造
     4-4 TPVセルの電気的特性
     4-5 出力密度の温度依存性
    5. TPVの熱電池応用
     5.1 熱電池におけるTPVの役割
     5-2 熱電池への応用に向けた技術動向
     5-3 熱電池応用の現状
    6. TPVの産業廃熱利用
     6-1 工場排熱・炉・焼却炉・高温プロセスへの適用可能性
     6-2 TPV応用の利点と制約
     6-3 産業廃熱利用に向けた動向
    7. 当研究室での取り組み
     7-1 微小共振器構造を用いた熱輻射スペクトル制御
     7-2 積層型共振器構造を用いた波長選択エミッタ
     7-3 集光太陽熱を用いたTPV発電システム
     7-4 TPVセル発電性能の温度依存性評価
     7-4 TPVセルの表面冷却技術
     7-5 光波発電を用いた熱輻射エネルギー利用
    8. まとめ
     8-1 現状の技術課題
     8-2 今後の展望

    セミナー講師

    第1部
    岡﨑 徹 氏
    (一財)エネルギー総合工学研究所 熱エネルギーグループ 主管研究員

    第2部
    清水 信 氏
    東北大学大学院工学研究科 機械機能創成専攻 新エネルギー変換工学分野 准教授

    セミナー受講料

    50,600円 (Eメール案内希望価格:1名44,000円,2名50,600円,3名70,400円,4名以上ご参加者数×19,800円)
    ※資料付
    ※Eメール案内を希望されない方は、「50,600円×ご参加人数」の受講料です。
    ※Eメール案内(無料)を希望される方は、通常1名様50,600円から
     ★1名で申込の場合、44,000円
     ★2名同時申込の場合は、2名様で50,600円
     ★3名同時申込の場合は、3名様で70,400円
     ★4名以上同時申込の場合は、ご参加者数×19,800円

    ※2名様以上の同時申込は同一法人内に限ります。
    ※2名様以上ご参加は人数分の参加申込が必要です。
    配付資料について
    本セミナーの資料はPDF形式(電子データ)により配布予定です。
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    主催者

    開催場所

    全国

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    開催日時


    13:00

    受講料

    50,600円(税込)/人

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    ※銀行振込

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