エポキシ樹脂 総合2日間セミナー
■エポキシ樹脂・硬化剤・硬化促進剤の種類と特徴、トラブル事例と対策
■分析法、硬化物の構造と特性・硬化反応挙動の評価法
■変性・配合改質、有害性、エレクトロニクス用途・複合材料用途での技術動向
★たっぷり2日間(約10時間)学ぶ、エポキシ樹脂の基礎と技術動向をしっかり学んでもらいます。
受講可能な形式:【ライブ配信(見逃し配信付)】のみ
※見逃し配信(アーカイブ)のみの受講も可。視聴期間はたっぷり最大2週間
※見逃し配信のみの場合、2日目の開催日7月30日(木)までお申込みいただけます。
セミナー趣旨
習得できる知識
1.エポキシ樹脂の用途・種類と特徴・分析法・有害性
2.硬化物の特性評価・解析法
3.硬化剤の種類と特徴・分析法
4.硬化促進剤の種類と特徴
5.トラブルと対策
6.変性・配合改質によるエポキシ樹脂の強靭化
7.先端プリント基板用途の新技術
8.先端半導体封止材用途の新技術
9.先端複合材料用途の新技術
セミナープログラム
1.エポキシ樹脂の用途・種類と各種エポキシ樹脂の特徴
1.1 エポキシ樹脂の用途・種類
1.2 ビスフェノールA型エポキシ樹脂
1.3 ビスフェノールF型エポキシ樹脂
1.4 クレゾールノボラック型エポキシ樹脂
1.5 テトラメチルビフェニル型エポキシ樹脂
1.6 ビフェニルアラルキル型エポキシ樹脂
1.7 ジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂
1.8 ナフトール-アラルキル系エポキシ樹脂
1.9 グリシジルアミン型エポキシ樹脂
1.10 トリグリシジルイソシアヌレート型エポキシ樹脂
1.11 臭素含有型エポキシ樹脂
1.12 リン含有型エポキシ樹脂
1.13 酸化型エポキシ樹脂 (脂環式エポキシ樹脂)
1.14 フェノキシ樹脂
1.15 エポキシ樹脂の分析法 (エポキシ当量、塩素濃度など)
1.16 エポキシ樹脂の有害性 (LD50、LC50など)
2.硬化物の特性評価・解析法
2.1 熱分析
DSC、TMA、TG-DTA
2.2 動的粘弾性 (DMA)
2.3 力学特性測定法
曲げ試験、引張試験、硬化収縮と内部応力、破壊靭性試験
2.4 電気特性測定法
体積抵抗率・表面抵抗率、(比)誘電率・誘電正接
3.硬化剤・硬化促進剤の種類と各種硬化剤の特徴
3.1 硬化剤・硬化促進剤の種類
3.2 ポリアミン
エチレンジアミン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミンなど
3.3 変性ポリアミン
エポキシ-アミンアダクト、カルボン酸変性ポリアミン、マイケル付加アミン、マンニッヒ塩基
3.4 ジシアンジアミド
3.5 フェノール樹脂系
フェノールノボラック、フェノールアラルキル、ビフェニルアラルキル、ナフトール-系アラルキル系
3.6 酸無水物
ヘキサヒドロ無水フタル酸、メチル-テトラヒドロ無水フタル酸、メチル-ヘキサヒドロ無水フタル酸、無水フタル酸、メチルナジック酸無水物、無水マレイン酸
3.7 シアネートエステル化合物
3.8 活性エステル化合物
3.9 硬化物の分析法
アミン価、水酸基当量
■【第2講:2日目】2026年7月30日(木) 10:30~16:30
4.硬化促進剤の種類と特徴
4.1 3級アミン類
4.2 イミダゾール類
4.3 トリフェニルホスフィン
5.トラブルと対策
5.1 揮発・昇華によるTg低下
5.2 吸湿によるTg低下
5.3 一液型組成物の保管中発熱
5.4 ボイドとヒケ
6.変性・配合改質によるエポキシ樹脂の強靭化
6.1 ゴム変性
6.2 エンジニアリングプラスチック配合改質
6.3 フィラー配合改質
7.先端プリント基板用途でのエポキシ樹脂・硬化剤の新技術
7.1 低誘電性リジッド基板用エポキシ樹脂および組成物
7.2 フレキシブル基板 (FPC) 向けハロゲンフリー難燃&高信頼性エポキシ樹脂組成物
7.3 半導体パッケージ基板用接着フィルム向けエポキシ樹脂組成物 (低租度-高ピール強度など)
8.先端半導体封止材用途におけるエポキシ樹脂の新技術
8.1 FO-WLP用封止材向け低反り性エポキシ樹脂組成物
8.2 SiC系パワー半導体用封止材向け高耐熱劣化性エポキシ樹脂
8.3 SiC系パワー半導体用絶縁シート向け高熱伝導性エポキシ樹脂
9.先端複合材料用途におけるエポキシ樹脂の新技術
9.1 燃料電池自動車 (FCV) 向けCFRP製水素タンク用強靭性ポリウレタン変性エポキシ樹脂
9.2 CFRP製車体パーツ向け低粘度・速硬化性二元硬化型エポキシ樹脂
10.まとめ
□質疑応答□
セミナー講師
横山技術事務所 代表、工学博士 横山 直樹 氏
<専門>
材料化学、化学工学、品質管理、環境・エネルギー
セミナー受講料
88,000円
1名分無料適用条件
2名様以降の受講者は、申込み前にE-mail案内登録をお済ませください。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価の半額で追加受講できます。
※請求書(クレジットカード決済の場合は領収書)は、代表者にS&T会員マイページにてPDF発行いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
2名で88,000円 (2名ともE-Mail案内登録必須/1名あたり定価半額の44,000円)
3名で132,000円 (3名ともE-Mail案内登録必須) ※4名以上も1名追加ごとに44,000円を加算
| テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【オンライン配信セミナー受講限定】 |
1名申込みの場合: 受講料 70,400円 (E-Mail案内登録価格 66,880円)
定価:本体64,000円+税6,400円、E-Mail案内登録価格:本体60,800円+税6,080円
※1名様でオンライン配信セミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
主催者
開催場所
全国
備考
特典
■ライブ配信受講に加えて、見逃し配信(アーカイブ)でも視聴できます■申込期限は7月30日(木)23:59まで。
【1日目の見逃し配信の視聴期間】2026年7月24日(金)~8月6日(木)まで(※視聴期間最大2週間)
【2日目の見逃し配信の視聴期間】2026年7月31日(金)~8月13日(木)まで(※視聴期間最大2週間)
※このセミナーは見逃し配信付です。セミナー終了後も繰り返しの視聴学習が可能です。
見逃し配信(アーカイブ)について 【ライブ配信受講を欠席し、見逃し配信視聴のみの受講も可能です。】
※視聴期間は終了翌日から7日間を予定しています。また録画データは原則として編集は行いません。
※マイページからZoomの録画視聴用リンクにてご視聴いただきます。
配布資料
PDFテキスト(印刷可・編集不可)
※開催2日前を目安に、弊社HPのマイページよりダウンロード可となります。