“均等侵害“の基本、判断のポイントと実務対応
★特許権侵害判断における「均等侵害」とは何か!
★均等論の5要件の基本、認定方法から均等侵害への対処方法まで徹底解説!
日時
【Live配信】2026年8月20日(木) 10:00~12:00
【アーカイブ(録画)配信】 2026年8月31日まで受付(視聴期間:8月31日~9月10日まで)
※Live配信とアーカイブ配信は別講座となります。お申し込みの際は、どちらか一方をお選びください。
セミナー趣旨
本セミナーでは、特許権侵害の判断において重要な「均等侵害」について、技術者・知財 担当者の実務に直結する形で解説します。ボールスプライン最高裁判決を中心に均等論の5要件の基本と 認定方法を整理し、近時の裁判例も踏まえて理解を深めます。さらに、例題を用いて実際の判断プロセ スを体験しながら、権利者・被疑侵害者それぞれの視点に立った対策(明細書・クレームの作り方、調 査、設計回避等)を具体的に紹介します。均等侵害の考え方を「使える知識」として身につけたい方に 最適な内容です。
セミナープログラム
1.はじめに
1.1 特許権の侵害とは
1.2 特許権侵害の態様
1.3 クレーム解釈の原則
1.4 均等侵害の直感的理解
1.5 例題(権利の概要と争点)均等侵害は成立する?
2.均等論の基本
2.1 5要件の全体像(ボールスプライン最高裁判決)
2.2 均等論の主張立証責任の所在
2.3 第1要件、第5要件の認定方法(マキサカルシトール知財高裁判決)
2.4 第2要件〜第4要件の考え方
2.5 例題の答え合わせ(裁判所の判断)
3.均等侵害への対処方法
3.1 権利者の視点
・均等論を見据えた明細書・請求の範囲の作り方
・拒絶対応時の留意点
3.2 被疑侵害者の視点
・第1〜第3要件を崩す設計変更
・発明の本質をあぶり出す先行技術調査(第1要件への対処法)
・被疑侵害品を自由技術と言うための無効調査(第4要件への対処法)
・審査経過の確認(第5要件への対処法)
4.おわりに
4.1 主戦場は文言侵害
4.2 均等侵害は一発逆転を狙う特許権者の切り札
【質疑応答】
セミナー講師
弁理士法人磯野国際特許商標事務所 代表社員 弁理士 町田 能章氏
セミナー受講料
1名につき 38,500円(消費税込、資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき33,000円〕
主催者
開催場所
全国
受講について
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