硅素化学品(シリコン・シラン・シリコーン・シリカ)の基礎と応用展開

― 硅素化学品の全体像から半導体・光学応用まで総合解説 ―
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【アーカイブ配信:7/13~7/24(何度でも受講可能)】での受講もお選びいただけます。

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    セミナー趣旨

     硅素(Si)は、地球上に豊富に存在し、これを用いた製品=硅素化学品は色々な分野で活躍している。硅素化学品は無機(シリコン・シリカなど)と有機(シリコーンなど)に分類できる。代表的な有機製品はシリコーンであり、日常生活で目にする。例えば、ソフトコンタクトレンズやシール材(浴槽など)を挙げることができる。また、代表的な無機製品はシリコンやシリカであり、先端分野(半導体など)で使用されている。しかし、硅素化学品に関して、正確な情報発信は少ないと思われる。例えば、シリコンとシリコーンの混同である。また、シリコンやシリカの用途を知る機会は少ない。今回、硅素化学の基本情報とその応用技術を総合的・体系的に解説する。

    受講対象・レベル

    ・硅素化学全般(無機:シリコン・シリカなど,有機:シリコーンなど)に関心のある方
    ・硅素化学品(シリコン・シラン・シリコーン,シリカ)の関係者で基本情報を得たい方
    ・硅素化学品(シリコーン・シリカなど)の用途(日常用・先端用など)に関心のある方

    必要な予備知識

    特に予備知識は必要ありません。基本から解説いたします

    習得できる知識

    ・硅素化学品の基本知識(諸元:原料・製法・特性,用途)
    ・硅素化学品の日常生活での用途;シリコーン製品など(加工品含む)
    ・硅素化学品の先端分野(光学,半導体)での役割・用途

    セミナープログラム

    1.硅素化学の概要
     1-1.硅素
     1-2.シリコンとシリコーン
     1-3.製品体系

    2.シリコン
     2-1.分類
       (1) 単結晶  (2) 多結晶  (3) 非結晶
     2-2.製法
       (1) 金属硅素 (2) ポリシリコン
     2-3.用途
       (1) 金属硅素(硅素化学品原料)
       (2) 高純度シリコン(太陽電池など)

    3.シラン
     3-1.分類
       (1) 無機シラン (2) 有機シラン
     3-2.製法
       (1) 無機シラン (2) 有機シラン
     3-3.用途
       (1) 無機シラン(半導体ウエハー、石英ファイバなど)
       (2) 有機シラン(シリコーン原料、表面処理剤、カップリング剤など)

    4.シリコーン
     4-1.分類
       (1) 流体 (2) 固体
       (3) 材料(グリースなど) (4) 加工品(ゲルなど)
     4-2.製法
       (1) レジン (2) オイル (3) オリゴマー
       (4) ゲル  (5) ゴム  (6) 材料
     4-3.用途
       (1) レジン (2) グリース (3) オイル
       (4) ゲル  (5) ゴム   (6) 放熱用材料
       (7) 半導体用材料(封止材料用応力緩衝剤など)
       (8) 光学用材料(光学接続材料、白色LED用封止材料など)

    5.シリカ
     5-1.分類
       (1) 原料 (2) 種類 (3) 粒径
     5-2.製法
       (1) 概要(粉体、懸濁体、製造会社)
       (2) 製法(結晶、熔融、熔射、燃焼、煙霧、焼成、精製、コロイダル)
     5-3.用途
       (1) 光学分野(屈折率調整、散乱、反射)
       (2) 半導体分野(ACF絶縁材料、ウエハー研磨材料、封止材料用フィラー)

    【質疑応答】


    キーワード:
    シリコン, シラン,シリコーン,シリカ,半導体封止材料,光学材料,研修,講演,講座

    セミナー講師

    (有)アイパック 代表取締役 越部 茂 氏

    【略歴】
     1974年 大阪大学工学部卒業
     1976年 同大学院工学研究科・前期課程修了(工学修士)
     1976年 住友ベークライト入社 フェノール樹脂・半導体用封止材料などを開発
     1988年 東燃化学入社 硅素化学製品を開発(シリカ・シリコーンゲルなど)
     2001年 有限会社アイパック設立
           技術コンサルティング業を担当(半導体・光学分野の素部材開発)
           技術伝承活動; 特許出願>200件,執筆>60件,セミナー>200件

    セミナー受講料

    55,000円(税込、資料付)
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    主催者

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