通じる英語技術文書を書くための上手な生成AIの使い方

生成AIを上手に使い、正しく素早い情報伝達に活かしていきましょう。

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

      生成AIによる英文作成の最大の利点は、そのスピードにあります。が、使う側が注意を怠ると、誤訳やニュアンスの違う英文を素早く大量に作成してしまうことにもなります。また、生成AIは内容が誤っていても表面上は自然な文章にまとめてしまうので、旧来の自動翻訳に比べ誤訳を見つけにくいという問題もあります。
      人間の翻訳者でも生成AIでも、誤訳が生じるメカニズムの基本は同じです。そのメカニズムを理解し正しく対策することが、「伝えようとした意味が正しく表現できているのか?」という疑問の解消につながります。安心して使える英語技術文書を作るための、前処理、後処理、そしてさらなる磨き上げのポイントを解説します。
      最終的に責任を持つのは人間です。生成AIを上手に使い、正しく素早い情報伝達に活かしていきましょう。 

    受講対象・レベル

    • 誤訳の原因を整理し、自身の英訳力を高めたい方
    • 生成AIによる英訳出力の精度を高めたい方
    • 日本語話者が見落としがちな英文チェック時の着眼点を知りたい方

    習得できる知識

    • 読みやすい英文にするための着眼点
    • 誤訳を防ぐための着眼点
    • リスクを抑えた生成AIの活用法 

    セミナープログラム

    1. 誤訳はなぜ起こる? 人間もAIも基本メカニズムは同じ
     - 翻訳する側の問題
     - 原文の問題
    2. ただ訳すだけではない―技術英語に求められる要素
     - 3つのC
      ・Clear
      ・Concise
      ・Correct
     - 直訳ではない、ロジックを整えた表現
      ・読者主義と情報整理(無駄の排除・必要情報の網羅)
      ・適切な順序の情報提示(時系列順・重要度順)
      ・文書の目的に応じた適切な文のスタイル
    3. 生成AIのプロンプトの工夫
     - 作用と副作用を考える ― 逆効果を予測して対処する
     - 文書の目的に合わせたプロンプト
    4. 誤解釈させない原文づくり―英訳を見据えた情報整理
     - 無駄の排除と表現の単純化
     - 文の分割と表現の具体化(動作主・被動作主の明示)
     - 出力チェックとフィードバック
    5. 質疑応答


    *途中、小休憩を挟みます。

    セミナー講師

     一般社団法人 日本テクニカルイングリッシュ協会 理事  平野 信輔 氏

    ■ご略歴
    現在、一般社団法人日本テクニカルイングリッシュ協会理事、千葉工業大学講師(科学技術基礎英語担当)。
    実務翻訳者・技術英語講師として30年超の経験を持つ。企業や教育機関で技術英語の指導・講演を多数行い、
    初心者からプロまで多くの技術翻訳者も指導。
    ■ご専門・得意分野
    英文テクニカルライティング

    セミナー受講料

    【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 46,200円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき35,200円

    【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 51,700円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき40,700円

    *学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
      (開催1週前~前日までには送付致します)
      ※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
      (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
    • 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
    • Zoomを使用したオンラインセミナーです
      →環境の確認についてこちらからご確認ください
    • 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
      →こちらをご確認ください

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    13:00

    受講料

    46,200円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込、コンビニ払い

    関連記事

    もっと見る