アフリカ市場を見据えたケニア・南アフリカの医療機器関連法セミナー
アフリカ進出の拠点となるケニアと南アフリカの医療機器規制を詳説します。
現地駐在経験に基づく最新の法実務と、進出時に留意すべき重要事項を解説します。
セミナー趣旨
世界情勢が大きく変動する中、今世紀末まで人口の急増が続く唯一の大陸であるアフリカ市場に目を向ける日本企業は着実に増加している。特にアフリカでは、中間所得層の増加に伴ってヘルスケアセクターが拡大しており、医療機器の需要が見込まれる。日本からアクセスが容易で、比較的制度整備も進むケニアは、日本企業のアフリカ進出のゲートウェイとなっており、日本企業の拠点数は2009年の29社から15年間で123社に増加している(2024年外務省調査)。 本セミナーでは、アフリカ主要国の現在の概況に触れた後、アフリカ展開の一例として、ケニアへの進出に関わる法実務を紹介するとともに、同国の医療機器に関する法令について解説する。また、医療機器分野に関しては、製造業を含めた産業基盤と高度な医療水準を有し、日本企業にとってもう一つの中心的なゲートウェイである南アフリカ共和国の医療機器関連法の概要も解説する。
受講対象・レベル
実際にアフリカへの医療機器の輸出を検討されている方はもちろん、広くアフリカへの進出を検討されている方、
将来の検討対象としてアフリカ主要国のリアルタイムの状況を知りたい方など
習得できる知識
・アフリカ主要国のリアルタイムの状況
・ケニアを例に、アフリカに進出する際の法実務と留意点
・ケニアの医療機器に関する法令の概要
・南アフリカの医療機器に関する法令の概要
セミナープログラム
1.アフリカの概況
2.日本企業の進出状況
3.アフリカの法制度の特徴
4.アフリカへの製品輸出に伴う法務上の諸問題
<例>
・代理店やエージェントとの関係(契約、競争法、よくある紛争等)
・税務に関する諸問題(恒久的施設、関税、移転価格税制等)
・汚職防止
・個人情報保護
・知的財産権の登録と模倣品対策
・現地拠点の設立
・紛争解決
5.ケニアにおける医療機器関連法
6.南アフリカにおける医療機器関連法
*途中、小休憩を挟みます。
セミナー講師
TMI総合法律事務所 アフリカ・プラクティスグループ パートナー弁護士 平林 拓人 氏
TMI総合法律事務所 アフリカ・プラクティスグループ アソシエイト弁護士 梅田 朋子 氏
<平林拓人>
米国スタンフォード大学ロースクール留学後、ケニア・タンザニアに5年間駐在し、
現地大手法律事務所Anjarwalla & Khanna LLPにてアフリカ30か国以上における日本企業の案件に関与。
2017年以降、アフリカ9か国の日本国大使館における日本企業支援事業に従事する。
東京大学教養学部生命・認知科学科、東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻、東京大学法科大学院修了。
日本国弁護士・ニューヨーク州弁護士・英国弁護士(ソリシタ)。
<梅田朋子>
京都大学法学部、京都大学法科大学院卒業後、2016年に弁護士登録。
都内法律事務所勤務後、2021年にTMI総合法律事務所に入所、2023年よりケニア駐在。
日系企業によるアフリカ各国におけるビジネス展開に関する法的支援、横断的な法令調査、
ケニア・タンザニア・ウガンダ・ルワンダ・ザンビア・モザンビーク・ガーナ・コートジボワールの
法務セミナーなどの業務に従事する。
セミナー受講料
1名36,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき25,300円
*学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。
主催者
開催場所
東京都
受講について
- 感染拡大防止対策にご協力下さい。
- セミナー会場での現金支払いを休止しております。
- 新型コロナウイルスの感染防止の一環として当面の間、昼食の提供サービスは中止させて頂きます。
- 配布資料は、当日セミナー会場でのお渡しとなります。
- 録音・録画行為は固くお断り致します。
- 講義中の携帯電話の使用はご遠慮下さい。
- 講義中のパソコン使用は、講義の支障や他の方の迷惑となる場合がありますので、極力お控え下さい。
場合により、使用をお断りすることがございますので、予めご了承下さい。(*PC実習講座を除きます。)