ファインバブルの基礎物性、発生技術、測定評価法および活用事例と適用のポイント【LIVE配信・WEBセミナー】
~ファインバブル(ウルトラファインバブル)発生メカニズムに基づく効果的な活用法~
★2026年5月29日WEBでオンライン開講。国立大学法人鹿児島大学 五島氏が、【ファインバブルの基礎物性、発生技術、測定評価法および活用事例と適用のポイント~ファインバブル(ウルトラファインバブル)発生メカニズムに基づく効果的な活用法~】について解説する講座です。
■注目ポイント
★発生メカニズムに基づいてファインバブル(ウルトラファインバブル)の本質と、現場で活かすための設計・活用ポイントを明らかにすることを目的に「基礎物性・特性・機能、発生装置技術、測定評価法、ならびに具体的な活用事例までを体系的に紹介!
セミナー趣旨
昨今、ファインバブルと呼ばれる大きさが100μm以下の微細な気泡が様々な機能を液体に付与することができることから、環境、農業、食品、水産や医療等をはじめとする各種分野での研究開発や産業利用が注目されている。
ファインバブルは気泡のサイズによりマイクロサイズのマイクロバブルとナノサイズのウルトラファインバブルの2種類に分類される。
近年は数週間から数か月にわたり液中に残存するウルトラファインバブルへの関心が高まっている一方で、「発生装置を導入したが効果が得られない」「データの再現性が確保できない」「本当に液中に存在しているのか」といった懐疑的な声も多く、技術普及の大きな課題となっている。
その一方で、ウルトラファインバブルの安定存在機構や挙動に関する基礎サイエンスの解明は着実に進展しており、それに伴い実用的な活用技術も発展しつつある。演者らは独自のウルトラファインバブル発生技術を用い、加圧や濃縮操作を伴わずに1000億個/mLを超える高個数密度制御を可能とし、安定化機構の理解に新たな視点から取り組んできた。
本セミナーでは、こうした最新の研究成果を踏まえ、ファインバブル技術を正しく理解し、効果を適切に引き出すための考え方を解説する。基礎物性・特性・機能、発生装置技術、測定評価法、ならびに具体的な活用事例までを体系的に紹介し、発生メカニズムに基づいてファインバブル(ウルトラファインバブル)の本質と、現場で活かすための設計・活用ポイントを明らかにする。
■本セミナーの主題および状況(講師より)
★昨今、ファインバブルと呼ばれる大きさが100μm以下の微細な気泡が様々な機能を液体に付与することができることから、環境、農業、食品、水産や医療等をはじめとする各種分野での研究開発や産業利用が注目されています。ファインバブルは気泡のサイズによりマイクロサイズのマイクロバブルとナノサイズのウルトラファインバブルの2種類に分類されます。
★近年は数週間から数か月にわたり液中に残存するウルトラファインバブルへの関心が高まっている一方で、「発生装置を導入したが効果が得られない」「データの再現性が確保できない」「本当に液中に存在しているのか」といった懐疑的な声も多く、技術普及の大きな課題となっています。
★その一方で、ウルトラファインバブルの安定存在機構や挙動に関する基礎サイエンスの解明は着実に進展しており、それに伴い実用的な活用技術も発展しつつあります。演者らは独自のウルトラファインバブル発生技術を用い、加圧や濃縮操作を伴わずに1000億個/mLを超える高個数密度制御を可能とし、安定化機構の理解に新たな視点から取り組んできました。
■注目ポイント
★ファインバブル発生器に関する特許を10件以上保有し発生原理から装置設計までを体系化した講師による講演!
★ファインバブルの基礎知識をはじめウルトラファインバブルの最新の知見を紹介!
★ファインバブルの効果的な使い方、ファインバブルの活用事例とは!?
習得できる知識
・ファインバブルの基礎知識
・ウルトラファインバブルの最新の知見
・ファインバブルの効果的な使い方
・ファインバブルの活用事例
セミナープログラム
1.はじめに
1.1.ファインバブルの歴史
2.ファインバブルの特徴と特性
2.1.マイクロバブルの上昇速度
2.2.マイクロバブル流の摩擦抵抗の低減
2.3.マイクロバブルの自己加圧効果
2.4.マイクロバブルの溶解・収縮
2.5.ファインバブルの比表面積
2.6.ファインバブルの表面電位と静電気的作用
2.7.ファインバブルの疎水性相互作用
2.8.ファインバブルの活性酸素種 (OH ラジカル) の生成
2.9.ウルトラファインバブルの分散安定性
3.ファインバブル発生技術 〜発生原理・装置の特徴とその差異、使い方等〜
3.1.マイクロバブル発生装置
3.2.ウルトラファインバブル発生装置
3.3.効果を引き出すための装置の選定・設計方法
4.ファインバブル計測技術とその評価法 〜粒子径・粒子数や特性・機能等〜
4.1.ファインバブルのバルク液物性計測・評価法
4.2.マイクロバブル計測・評価法
4.3.ウルトラファインバブル計測・評価法
5.ファインバブルの活用事例と適用のポイント
5.1.農業、水産業
・農作物 (水産物) の成長促進
・鮮度保持
5.2.環境
・工場排水処理
【質疑応答】
【キーワード】
・なぜファインバブルは効くのか
・「使えない」から「使える」へ
・原理から装置設計へ
・ファインバブル技術の限界と突破
・現場で効くファインバブル設計
【講演者のPRポイント】
ファインバブル発生器に関する特許を10件以上保有し、発生原理から装置設計までを体系化。近年は発生技術を核に、抽出・分離などプロセスを構成するユニット設計へ展開し、実装・スケールを見据えた実践的技術指針を提供します。
セミナー講師
国立大学法人鹿児島大学 工学部先進工学科化学工学プログラム 五島 崇 氏
セミナー受講料
【1名の場合】45,100円(税込、資料作成費用を含む)
2名以上は一人につき、16,500円が加算されます。
主催者
開催場所
全国