AI時代の知的財産権をめぐる政策議論の進捗と今後の方向性
~AI戦略・知財戦略の歴史と内閣府「AI時代の知的財産権検討会」での議論を踏まえて~
開催日時 2026年03月27日(金) 09:30 - 11:30
セミナー趣旨
AI時代の知的財産権をめぐる政策議論の進捗と今後の方向性について、参議院議員の政策担当秘書として与党・政府における政策議論の現場を見てきた弁護士が、説明を行います。
本講演では、日本のAI政策・知財政策について、これまでの歴史から最前線の高市政権における取組みまで国家戦略を中心に概説します。また、政策実現に欠かせない予算に関して、令和7年度補正予算、令和8年度当初予算案を紹介します。そして、それらを踏まえて、内閣府「AI時代の知的財産権検討会」での議論を詳説します。
セミナープログラム
1. 日本のAI政策全史
(1) AIとは
(2) 日本のAI政策の歴史
① 機械学習の時代までの日本のAI政策
② 生成AIの時代を迎えた日本のAI政策
③ AI政策の担当府省庁(縦割り行政)
(3) 日本のAI政策の最前線
① 高市政権におけるAI政策
② 令和7年度補正予算からみるAI政策
③ 令和8年度当初予算案からみるAI政策
2. 日本の知財政策全史
(1) 知財(知的財産)とは
(2) 日本の知財政策の歴史
① 知的財産基本法制定前の日本の知財政策
② 知的財産基本法制定後の日本の知財政策
③ 知財政策の担当府省庁(縦割り行政)
(3) 日本の知財政策の最前線
① 高市政権における知財政策
② 令和7年度補正予算からみる知財政策
③ 令和8年度当初予算案からみる知財政策
3. AI時代の知的財産権をめぐる政策議論
(1) AI時代の知的財産権検討会とは
① 設置の経緯・根拠
② 委員
③ 開催状況
(2) 中間とりまとめまでの政策議論とその後の進捗状況
① 論点整理
② 中間とりまとめ
③ 進捗状況
(3) 再始動後の政策議論と今後の方向性
① 検討すべき課題
② AIの適切な利活用等に向けた知的財産の保護及び透明性に関するプリンシプル型コード
③ 今後の方向性
セミナー講師
骨董通り法律事務所
弁護士
小山 紘一 氏
山形県立山形東高等学校出身
2008年 東京大学薬学部卒業
2010年 神戸大学法科大学院修了
2013年 弁護士登録(東京弁護士会・66期)
2013年-2016年 参議院議員松田公太 政策担当秘書
2016年-2019年 参議院議員山口和之 公設第一秘書を経て政策担当秘書
2019年-現在 参議院議員山田太郎 政策担当秘書
2020年‐2021年 日本弁護士連合会 代議員
2020年‐2021年 東京弁護士会 常議員
2022年3月 骨董通り法律事務所加入、同オブカウンセル
■著書・論文
「議員秘書の仕事~弁護士の第4の活動領域~」 LIBRA 2017年 7月号
『デジタルアーカイブ・ベーシックス 知識インフラの再設計』 (共著、勉誠出版、2020年)
『こんなときどうする?選挙運動150問150答』(共著、ミネルヴァ書房、2020年)
『エンタテインメント法実務第2版』(共著、弘文堂、2025年)
『学校で!SNSで!失敗しない! 中高生のための著作権入門』(共著、ミネルヴァ書房、2026年) 等
セミナー受講料
1名:37,910円(税込)
主催者
開催場所
全国
受講について
<1>配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りします。
<2>視聴期間は2週間です。視聴期間延長は一切いたしかねますので、予めご了承ください。
<3>配信動画視聴は、申込者ご本人に限らせていただきます。