製薬用水設備の設計・バリデーション・適格性評価と管理
計画・設計→導入・試運転→本運用・保守における留意点とは?
バルク精製水・高度精製水・注射用水の貯水及び配水システムにおける、品質低下リスクへの対策とは
製薬用水システムのP&IDの見方とURS記載事項との相関や、トラブル事例とその対応など幅広く解説
基本的な製薬用水の規格からシステムの構成・機能および品質管理のポイントを解説
【アーカイブ配信:4/24~5/7】での受講もお選びいただけます。期間中何度でも視聴できます
「LIVE配信」と「アーカイブ配信」は別途のお申込が必要です。予めご了承ください。
開催予定1週間前に受付を停止する場合がございます。お申込はお早めにお願いいたします。
セミナー趣旨
製薬用水システムの一連の流れ、計画・設計→導入・試運転→本運用・保守における留意点を解説します。
受講対象・レベル
・製薬会社にて製薬用水システム(計画,運用,管理)をご担当される、若手・経験の少ない方~数年以上の経験を積まれた中堅の方向けの内容です。
必要な予備知識
・特にございません。GMPに関わる基本的な用語についても講演の中でフォロー致します。
習得できる知識
・基本的な製薬用水の規格。
・基本的な製薬用水システムの構成と機能。
・製薬用水システムのP&IDの見方とURS記載事項との相関。
・制御プログラム(ラダーシーケンス)が行っていること。
・接液部の材質の違いとその目的。
・バルク精製水・高度精製水・注射用水の貯水及び配水システムにおける、品質低下リスクへの対策。
・汚染や品質低下の防止を目的とした、水質管理プログラムとメンテナンスのポイント。
・トラブル事例とその対応。
・省人化、省エネと両立できるリスクアセスメント。
セミナープログラム
【設計フェーズ】
① 製薬用水システム
・水質規格(精製水、注射用蒸留水)について
・構成される各装置の目的と、機能・性能、特徴
・具体例
・原水由来のトラブル事例とその対応
② 製薬用水設備のP&IDの把握
・全体説明(P&IDはなぜ複雑なのか)
・基本的なルール(シンボル、計器類の意味)
・ユースポイントの取り合い(バルブ止め、機器接続など)の留意点
・シーケンスプログラムによる制御が担っていること
③ 接液部材質について
・SUS316L材の性能と特徴,その他の素材(SUS304,SUS316)との比較。
・SUS316L材ミルシートの読み方,その他の素材(SUS304,SUS316)との比較
・表面仕上げ(EP,不動態化),溶接,接続方法におけるルールと目的
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【バリデーション・適格性評価フェーズ】
④ 導電率計/TOC計の仕組みと特徴
・導電率計の仕組みと特徴,実際の運用状況
・TOCの仕組みと特徴,実際の運用状況
⑤ 貯水タンクについて
・貯水能力と配水能力
・菌汚染対策(循環、加熱式のベントフィルター運用)
⑥ 配水配管について
・構造 <デットレグ(3D)に関する補足>
・温度管理 <流速管理に関する補足>
・取付け部材の仕様 <SUS以外の素材(ダイヤフラム弁膜など)>
・微生物増殖対策 <紫外線殺菌機、熱水循環、PS滅菌による運用管理と検証>
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【管理フェーズ】
⑦ メンテナンスのポイント
・サンプリングの場所,目的
・日常点検
・消耗品管理
⑧ 遠隔管理システムと予兆保全
キーワード:
製薬用水,GMP対応,製薬用水設備,注射用水,WFI,バリデーション,適格性評価,製薬工場
セミナー講師
日本濾水機工業(株)技術部 次長 小西 貴樹 氏
【専門】
製薬用水設備の基礎設計、制御設計,試運転,保守,バリデーション
【活動等】
・2021年 製剤機械技術学会 第11回GMP技術勉強会 講師
【製薬用水設備のGMP動向対応〜超ろ過法による注射用水〜】
・2023年~2025年 東京理科大 GMP教育訓練コース 講師
【製薬用水システム編GMP対応エンジニアリング講座】
・2023年 ㈱じほう【ゼロから学ぶ製薬用水システム】共著
4章:製薬用水システムの構築
5章:製薬用水システムの維持管理
・2025年 ㈱じほう【PHARM TECH JAPAN】6月号Vol.41特集 共著
特集:堅牢な製薬用水システム構築の勘所③
・製薬用水の要素技術
・2026年 ㈱技術情報協会【月刊 PHARMSTAGE】1月号特集 共著
特集2: ~今,GMP・CMC担当者が知っておきたい最新知識~
製薬工場のユーティリティー設備の設計,管理,メンテナンス
・製薬用水設備の概要と維持管理
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
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主催者
開催場所
全国
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