磁性材料入門〜基礎から軟磁性/硬磁性材料の特徴,最近の開発動向まで〜

★磁区・ヒステリシス・損失発生を正しく理解
★磁性の強さの図り方,温度と磁性との関係の理解
★次世代磁性材料 , レアアース輸出問題へのヒント,国内外での最新研究動向など 

 

日時

【Live配信】2026年3月23日(月) 10:30~16:30 
【アーカイブ(録画)配信】2026年4月1日まで受付(視聴期間:4月1日~4月10日まで)

【項目】※クリックするとその項目に飛ぶことができます

    セミナー趣旨

    磁性材料は多様な用途に用いられています。本セミナーでは磁性と磁性材料の基礎知識,種々の軟磁性材料と硬磁性材料の特徴について扱います。これらにより,用途に合わせた磁性材料選定に必要な基礎知識が得られます。 

    セミナープログラム

    1.磁性に関する物理量と単位

    2.磁性の種類
      2.1 反磁性
      2.2 常磁性
      2.3 強磁性
      2.4 反強磁性
      2.5 フェリ磁性
      2.6 温度の影響

    3.強磁性体の磁区構造
      3.1 反磁場と静磁エネルギー
      3.2 磁気異方性
      3.3 磁気ひずみ
      3.4 磁区の分割

    4.静的磁化機構
      4.1 磁壁の移動とヒステリシス
      4.2 微粒子の磁区構造とヒステリシス

    5.磁壁移動と損失発生機構
      5.1 渦電流と渦電流損
      5.2 鉄損
      5.3 複素透磁率

    6.軟磁性材料とその応用
      6.1 軟磁性材料の特徴
      6.2 ケイ素鋼(Fe-Si)
      6.3 パーマロイ(Ni-Fe) 6.4 センダスト(Fe-Al-Si)
      6.5 ソフトフェライト
      6.6 アモルファス合金(Fe-B-Si, Co-Fe-B-Si)
      6.7 ナノ結晶合金(Fe-Si-B-Nb-Cu)

    7.硬磁性材料とその応用
      7.1 硬磁性材料の特徴
      7.2 エネルギー積
      7.3 アルニコ(Fe-Al-Ni-Co)磁石, Fe-Cr-Co磁石
      7.4 ハードフェライト 7.5 Sm-Co磁石
      7.6 ネオジム磁石

    8.最近の磁性材料の開発動向
      8.1 軟磁性材料
        8.1.1 アモルファス合金のモーターへの応用: 技術の進歩と発想の転換
        8.1.2 アモルファス合金粉末のインダクタへの応用: 温故知新!?
      8.2 硬磁性材料
      8.2.1 モーター用ネオジム磁石: 進化する王者vs新たな挑戦者

    9.まとめ

    【質疑応答】



    ※受講者の皆様の抱える疑問点や問題点について,セミナー開催3日前までに 「事前リクエスト用紙」 (請求書に同封)を御寄せ頂けましたら,講演中に対応させて頂きます。

    ※アーカイブ配信への受講申し込みをされた方には,後日,視聴用URLおよび ID ・ PWをお知らせします。

    セミナー講師

    秋田県立大学 システム科学技術学部 機械工学科 教授 博士(工学) 尾藤 輝夫 氏

    【略歴】
    1994年4月 アルプス電気(株) 中央研究所(長岡) 入社
    1999年4月 秋田県立大学 システム科学技術学部 助手
    2005年12月 秋田県立大学 システム科学技術学部 助教授
    2011年4月 秋田県立大学 システム科学技術学部 教授

    ※その他 磁性材料,軟磁性材料などの講演,執筆多数

     

    セミナー受講料

    1名につき55 ,000円(消費税込,資料付)
    〔1社2名以上同時申込の場合1名につき49,500円(税込)〕

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    セミナーの接続確認・受講手順はこちらをご確認下さい。

    キーワード


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    開催日時


    10:30

    受講料

    55,000円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込

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