生成AI×知財実務の最前線2026~体系化された生成AI活用知財業務を体験!今さら聞けない基礎から品質向上の応用方法まで~

●ChatGPTを中心とした汎用生成AIを用い、特許調査、引用例分析、明細書・クレーム案作成、中間対応とは?
●Python 生成を活用した IPランドスケープの自作 に至るまで、知財業務の全プロセスをどのようにAIと連携するのかについてお話させていただきます。
●実際のデータ(CSV)を用いて、ChatGPT で Python コードを生成し、
バブルチャート・時系列分析・タグ付けマップを自動生成するIPランドスケープのライブデモ を行います。

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    セミナー趣旨

      生成AIの急速な進化により、知財業務は「AIを使うかどうか」ではなく、“AIを使わないと業務品質が維持できない時代” に突入しました。
    本セミナーでは、ChatGPTを中心とした汎用生成AIを用い、特許調査、引用例分析、明細書・クレーム案作成、中間対応、そして Python 生成を活用した IPランドスケープの自作 に至るまで、知財業務の全プロセスをどのようにAIと連携させるか、1年半以上の実務検証をもとに体系化された“AI実務ルーチン” とともに紹介します。
      また、近年急増する「AI搭載型の知財向け専用ツール」についても、その仕組みと限界を整理し、汎用生成AIでどこまで代替可能か/どこが専用ツールの領域か を明確化します。
      さらに、実際のデータ(CSV)を用いて、ChatGPT で Python コードを生成し、バブルチャート・時系列分析・タグ付けマップを自動生成するIPランドスケープのライブデモ を行います。
      知財担当者・弁理士が、“判断に集中し、整理や文章作成はAIに任せる” 実務フローを習得できる実践型講座です。

    受講対象・レベル

    •企業の知財担当者
    •弁理士・特許技術者
    •研究開発部門で知財を扱う方
    •知財DXを推進する管理職
    •AIを活用した特許調査・明細書作成を実務に組み込みたい方
    •自社でIPランドスケープを構築したい方

    必要な予備知識

    ■あると望ましい予備知識※必須ではございません。
    •特許調査・明細書作成の基礎
    •ChatGPTなど生成AIの基礎操作
    •Excelの基礎操作(pythonの知識は不要)

    習得できる知識

    •生成AIを活用した知財実務フローの全体像
    •ChatGPTによる知財業務の実践的手法
    •クレーム、明細書、中間書類への体系的活用法
    •汎用AIと専用AIツールの「本質的な違いと役割」
    •Pythonコード自動生成を用いた IPランドスケープの構築手法
    •AI時代の知財部/特許事務所の体制構築と2026年の実務変化

    セミナープログラム

    第1コマ(10:30~12:00)
    1. 生成AIが必須となった理由(20分)
     • 情報量の爆発と知財業務の限界
     • AIは効率化ではなく“品質向上装置”
     • 1年半の実証が示した「全工程での活用可能性」
     • なぜ未だに使わない担当者や弁理士がいるのか
    2. 汎用生成AIの能力と限界(20分)
     • GPT-5、Copilot、Geminiの共通点や違い
     • 強い領域
     • 弱い領域
     • 2025年に変わった知財業務からみる2026年の展望
    3. AIツールの分類と選び方(20分)
     • 要約系/調査支援/草案生成/マップ生成
     • “生成AI活用の専用ツールの多くはAPIラッパー”という構造
     • 汎用AIを最大限活用する方法/専用ツールの真価
     • ツール選定の基準と注意点
    4. AI実務ルーチンの全体像(30分)
     • 1年半以上の検証で確立した知財ワークフロー
     • 人間の判断を置くべきポイント
     • 対話型プロンプトと命令型プロンプトの使い分け


    第2コマ(13:00~14:30)
    5. 知財業務ルーチンのフル実演(90分)
     • FIの抽出
     • 検索式の立案
     • 先行技術の要約、対比
     • 明細書案の生成
     • クレーム案の生成
     • 拒絶理由対応のルーチン化(分析+意見書+手続補正案)
     • “人間が判断し、AIが分析・整理する”実務フローの実装


    第3コマ(14:45~16:15)
    6. IPランドスケープの自作デモ(80分)
     • CSVデータの準備方法
     • GPTでPythonコードを生成する
     • Colabでの実験方法
     • 独自とのタグ付け方法(pythonライブラリ活用)
     • 上位企業の時系列バブルチャート
     • 年次推移・技術トレンドの自動抽出
     • 商用ツールとの違い(透明性・再現性・コスト)
     • 自社向けランドスケープの構築手順
     • 知財を考慮した経営戦略書の作成方法
    7.2026年の知財実務と特許事務所の選び方(10分)
     • AIネイティブ知財部の標準像
     • 事務所に求められるAI体制
     • “選ぶ側”になる知財部の判断基準
     • まとめ:AIを使わないという選択肢はない


    質疑応答(16:15~16:30/15分)


    ■ ご講演中のキーワード
    •生成AI
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    •AI×中間処理
    •IPランドスケープ
    •Pythonコード生成
    •汎用AIと専用ツールの比較
    •AI実務ルーチン

    セミナー講師

     たかやま特許商標事務所 所長 弁理士  高山 嘉成 氏

    ■ご略歴
    山形大学理学部数学科を卒業後、名古屋大学大学院多元数理科学研究科前期課程を中退。
    2000年に特許事務所へ入所し、国内外の特許出願業務に従事。
    2004年に弁理士登録、2005年に独立開業し、たかやま特許商標事務所を設立。
    2020年知財高裁大合議事件の補佐人を担当
    2021年には完全テレワーク化を実施し、長野県白馬村に本店を移設。
    特許、意匠、商標業務において高い専門性と実績を持つ弁理士として活躍し、
    特許出願、知財戦略、特許係争を多数手掛ける。
    技術分野は情報処理・機械など広範にわたり、
    現在はChatGPTを活用した知財DXの推進に注力し、中小企業の知財業務の革新を支援。
    現在、約20社の中小企業の知財顧問を務め、知財戦略の強化と業務の最適化をサポートしている。
    特許調査、明細書作成、知財戦略の立案、契約業務の効率化など、
    知財業務全般においてAIを活用した業務効率化と戦略的活用を実践。
    特許係争の対応経験も豊富で、知財DXの第一線で活動を続けている。
    ■ご専門および得意な分野・ご研究
    ・情報処理関連技術(ソフトウェア、アルゴリズム、ビジネスモデルなど)
    ・機械・メカトロニクス(ロボット、産業機械、福祉機器など)
    ・特許戦略・知財DX(AIを活用した知財業務の効率化)
    ・知財係争・無効審判(特許紛争、権利行使、特許無効化戦略)
    ・意匠・商標(デザイン保護、ブランド戦略)

    セミナー受講料

    【オンライン受講(見逃し視聴なし)】:1名 50,600円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき39,600円

    【オンライン受講(見逃し視聴あり)】:1名 56,100円(税込(消費税10%)、資料付)
    *1社2名以上同時申込の場合、1名につき45,100円

    *学校法人割引:学生、教員のご参加は受講料50%割引。

    主催者

    開催場所

    全国

    受講について

    • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
      (開催1週前~前日までには送付致します)
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    • 受講にあたってこちらをご確認の上、お申し込みください。
    • Zoomを使用したオンラインセミナーです
      →環境の確認についてこちらからご確認ください
    • 申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です
      →こちらをご確認ください

    ※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

    開催日時


    10:30

    受講料

    50,600円(税込)/人

    ※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

    ※銀行振込、コンビニ払い

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