技術論文が書けるようになる15のテクニック
文章が苦手な技術者も直ぐに技術論文が書ける!
日本語の基礎、技術論文の基礎、伝わるテクニック、読みやすくなるテクニックを詳しく解説
セミナー趣旨
技術者には、「入社数年目で社内論文を書かなくてはならない」「自分の研究の成果を論文にして発表したい」という方が意外と多いです。しかし、仕事ができる、専門的な知識を持っているというのと、論文が書ける技術は異なります。何から書けばよいのか、どうかけばよいのか悩んでいる人もいるでしょう?
また、理系だから文章は苦手という人もいます。しかし本当にそうでしょうか?むしろ、理系だからこそ論理的に構築するのは得意なはずです。一方で、よい内容であっても、形式が間違っていたり、ルールに則っていなかったりすると、評価は下がります。
技術論文には書き方があります。いくつかのテクニックを習得するだけ簡単に書けるものです。たとえば、論文全体の構成です。全体の構成ができれば、後工程が楽になります。そして、一文章の構成や言葉の順序など、設計の完成度が高ければ高いほどスラスラと書けます。
この講座では、技術論文を書く4つのポイントと15のテクニックを詳しく解説します。このテクニックは誰でも実践できますので、どなたでも参加できます。この講座を受講することで、自信をもって論文作成ができるようになるでしょう。
セミナープログラム
- 1.技術論文とは
- ・文章の癖をとろう
- ・自己流をやめよう
- ・読みやすい論文とは
- ・日本語の特徴を理解してから書こう
- 2.技術論文の構造
- ・読みやすさは論理的に構造化した文章
- ・書き始め
- ・論文全体の構成
- ・1文章の構成
- ・語順が文の意味をなす
- 3.正しく伝える10のテクニック
- ・主語を明確にする
- ・文体は常体で
- ・語尾の表現
- ・ひらがなで書く漢字で書く
- ・送り仮名の使い方
- ・助詞の機能と使い方
- ・かっこの使い方
- ・句点の使い方
- ・箇条書きの作り方
- ・項番の付け方
- 4.読みやすくする5つのテクニック
- ・1文を簡潔に書くとは
- ・簡潔に書けるようになる練習方法
- ・マス目を埋めつくせばよいわけではない
- ・リズムよく読んでもらうには
- ・理解してもらいやすくする書き方
セミナー講師
豊田 倫子 氏
コンピュータハウス ザ・ミクロ東京 代表
認定レジリエンストレーニング講師
NPO法人コミュニケーションプロスペリティ代表理事
ヘルプデスクや検証技術者などを経て、約28年前から教育サービスに携わる。
業務システム導入支援教育プロジェクトなどのドキュメントの作成やリライトに多数携わる。中小企業向け基幹業務システム導入コンサルタント、研修コンサルタントなども行う。
そこで得たノウハウを体系化しビジネススキルとしてリーダーやマネージャ研修、新人研修などのセミナー・研修に活用している。
人材育成研修の受講生は約8万人。これまでに6000人以上の文章添削をしてきた。
2015年に特定非営利活動法人コニュニケーションプロスペリティを設立し、代表理事に就任。人材育成のために、書く力・話す力を基礎にコミュニケーション力を強化する活動を展開している。
特に人気があるのは、技術者向けの文章力向上、Microsoft Officeを活用した時短セミナーなどである。
著書
仕事が早くなる文章作法(増補改訂版)日経BP社など
セミナー受講料
25,000円(消費税込)
主催者
開催場所
全国