ポリマー光導波路と、ポリマー光導波路向けの感光性樹脂の開発動向について詳細に解説して頂くことによって、関連業界の方々の今後の事業に役立てていただくことを目的とします。

セミナープログラム

1. ポリマー光導波路の開発動向と応用

 慶應義塾大学 石榑 崇明 氏



2. ポリマー光導波路向け感光性樹脂の開発動向

 九州産業大学 平山 智之 氏

【プログラム】
 1. 光インターコネクトにおける光導波路の役割 
 2. 光導波路用感光性樹脂の材料設計 
  2.1 光導波路用材料に求められる物性と課題因子 
  2.2 光学特性の付与 
  2.3 耐熱特性の付与 
  2.4 機械特性の付与 
  2.5 微細加工性の付与 

 3. 光導波路の作製方法 
  3.1 フォトリソグラフィー法 
  3.2 フォトブリーチング法 
  3.3 フォトアドレス法 
  3.4 リアクティブイオンエッチング(RIE)法 

 4. 国内各社における光導波路材料の設計事例 
 5. 材料設計上の留意点

セミナー講師

「ポリマー光導波路の開発動向と応用」
慶應義塾大学 理工学部 物理情報工学科 教授 博士(工学) 
石榑 崇明 氏
 
「ポリマー光導波路向け感光性樹脂の開発動向」
九州産業大学 生命科学部 生命科学科 准教授 博士(工学) 
平山 智之 氏

※各講演時間に5分程度の質疑応答を設けます。

セミナー受講料

1名様 54,780円(税込) テキストを含む 


※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


9:55

受講料

54,780円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

全国

主催者

キーワード

高分子・樹脂材料   光学技術   電子デバイス・部品

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高分子・樹脂材料   光学技術   電子デバイス・部品

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