製造現場の技能伝承に役立つコーチング活用セミナー【2019年1月開催】

 技能という個人の感覚に依存しがちな暗黙知の部分を共有化、見える化し、体系的に捉え、技能伝承の仕組みづくり・体制づくりまでを構築し、上手に伝承していくためのコーチングの活用について解説していきます。

【研修の狙い】技能のスキルアップ・教育訓練


【受講対象者】製造部門・保全部門の管理者、リーダー、TPM推進担当者、人材育成・教育担当者


【講師】高原昭男 (ベーシック・マネジメント研究所)


【プログラム】


1.製造現場が抱えている課題
   ・現場力を高める要因
   ・技能伝承を拒む障害
   ・若者の特徴
   ・若者の育成の難しさ
   ・基本動作の徹底の必要性

2.製造現場での人材育成の方向
   ・指導育成のOJT
   ・仕事に必要な能力   
       ・作業に必要な能力
   ・段階的な展開と指導方法

3.コーチングの意味
   ・自律型人材とは
   ・サポートとは
   ・5つのコアスキル
   ・部下は無限の可能性を持っている
   ・答えを引き出すパートナーが必要

4.コーチングの実際
   ・技能と技術の違い
   ・技能を考えさせる
   ・訓練させる
   ・技能伝承ためのコーチングポイント
   ・教え方の5段階
   ・指導対象者への動機づけ
   ・聴き方のポイント-積極的傾聴

5.実際事例    
       ・世代ギャップでコミュニケーションが困難
   ・教える人によるバラツキがある
   ・計画表は作成するが実施ができない
   ・教えても覚えない人がいる
   ・指導のチャンスがない
   ・積極性のない部下への動機づけ