アフリカ、イスラエル、日本のスタートアップ240社に見る最新テックトレンド
開催日 |
14:00 ~ 16:00 締めきりました |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 事業戦略 アライアンス戦略 海外事業進出 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 会場受講はございません |
ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
セミナー講師
榊原 健太郎(さかきばら けんたろう) 氏 株式会社サムライインキュベート 代表取締役
関西大学卒業後、大手医療機器メーカーや創業期のアクシブドットコム(現 CALTA HOLDINGS)を経て、2008年にサムライインキュベートを設立。創業期のスタートアップを中心に出資・成長支援を行うベンチャーキャピタルとして日本・アフリカ・イスラエルにて事業を展開。現在累計240社への支援実績をもつ。
セミナー受講料
1名につき 33,100円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
事前に、セミナー講師へのご期待、ご要望、ご質問をお受けしております。
可能な限り講義に盛り込んでいただきますので
お申込フォームの備考欄を是非ご活用ください。
■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用URLとID・PASSを開催前日までに
お送り致しますので、開催日時にZoomへご参加ください。
■アーカイブ配信について
<1>開催日より3〜5営業日後を目安にVimeoにて配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意ができ次第、
視聴用URLをお送り致します。
<3>動画は公開日より2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴頂けます。
※ライブ配信受講者様で、アーカイブ配信もご希望の場合は
追加料金11,000円(税込)で承ります。
ご希望の場合は備考欄に「アーカイブ配信追加受講希望」と記入ください。
セミナー趣旨
2050年には世界の1/4の人口になると言われ"最後の巨大市場"として注目を集める「アフリカ」。スタートアップ大国でありテクノロジー先進国として知られる「イスラエル」。そして人口減少に少子高齢化、インフラの老朽化や自然災害の多い課題先進国である「日本」。サムライインキュベートではこの3エリアにおけるシードを中心とするスタートアップ累計240社に投資・ご支援をしています。
日本にはなかなか情報が届きにくい海外エリアと日本における最新のスタートアップ情報や環境の違いを通じて、事例を踏まえながらイノベーショントレンドを解説します。
セミナープログラム
1.スタートアップの特徴
アフリカ:主にフィンテック、アグリテック、ロジテック、EC等のインフラ回り
イスラエル:主にサイバーセキュリティ、オートモーティブ、IoT、フードテック等のディープテック
日本:主にB2C、B2B向けサービス等
2.スタートアップイノベーションの起こし方の違い
アフリカ:自国を再興させようとする志ドリブン
イスラエル:幼少期から鍛えられたテクノロジードリブン
日本:文系の営業系ドリブン
3.スタートアップによるイノベーションが起こる環境の違い
アフリカ:スタートアップが国づくりをリード
イスラエル:国とスタートアップが一体となり、スタートアップ大国としての施策・ブランディング
日本:スタートアップと大企業、国の連動は改善の余地あり
4.日本企業のスタートアップとの連携方法
アフリカ:マーケット開拓としての活用
イスラエル:主軸事業のR&Dとしての活用
日本:新規事業連携としての活用
5.最新投資先スタートアップ30社の紹介
6.質疑応答