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Web3のITロードマップ2022-2028
開催日 | オンデマンド |
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主催者 | 株式会社 新社会システム総合研究所 |
キーワード | 情報技術一般 DX一般 |
開催エリア | 全国 |
〜技術動向と新サービス・ビジネスモデル〜
※2023年5月末まで期間限定配信※
セミナー講師
亀津 敦(かめつ あつし) 氏
株式会社野村総合研究所 DX基盤事業本部
IT基盤技術戦略室/デジタルワークプレイス事業企画部 上級研究員
1996年 東京大学経済学部卒業。精密機器メーカーの情報システム部門・経営企画部門勤務を経て、2000年に野村総合研究所に入社。 ITアナリストとしてコンシューマ向け新技術・サービス動向の調査に従事。22年にわたる技術動向予測「ITロードマップ」策定の経験から、IT活用の方策・技術や製品評価のアドバイスを通じて企業の最新技術への取り組みを支援している。 著書に『ITロードマップ〈2022年版〉』『Twitterの衝撃』(ともに共著)がある。
セミナー受講料
1名につき 33,800円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
受講について
収録時間 1時間56分 テキストデータ(PDFデータ)つき
■セミナーオンデマンドについて
<1>収録動画をVimeoにて配信致します。
<2>動画の配信期間は公開日より2週間ですので、その間にご視聴ください。
2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可能です。
セミナー趣旨
これまでのインターネットの世界観に代わる「Web3」が注目を集めています。巨大プラットフォーマーが大きな影響力を持つ現状から、非中央集権的なビジネスエコシステムへとシフトしようという取り組みであり、すでにNFTやDeFi(分散金融)、シェアリングエコノミーサービスなどが萌芽事例として登場しつつあります。
一方、Web3の実現には越えなければならない課題も山積しています。本講演では、ブロックチェーン関連の技術動向と、トークン(暗号資産)に関する法規制・税制などの課題について解説しつつ、Web3のITロードマップを展望します。
セミナープログラム
1.Web3(ブロックチェーン)の基本的な世界観
2.Web3の萌芽事例・サービスおよびビジネスモデル
3.要素技術の動向(NFT、DAOなど)
4.パブリックブロックチェーンの技術動向
5.Web3関連の法規制・税制上の課題