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開催日 |
10:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 応用物理一般 高分子・樹脂材料 |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※会社やご自宅でご受講下さい。 |
毎回好評の講師が、ほとんど数式を用いずに分かりやすく・やさしく・おもしろく解説!
セミナー講師
東亞合成(株) 製品研究所 主査 高木 晃 氏
セミナー受講料
55,000円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合44,000円、
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受講について
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セミナー趣旨
本講演は、会社に入ってから「レオロジーを始めた方」、「レオロジーの測定はできるけど解析の仕方がよくわからない方」、「レオロジーの応用解析をもっと知りたい方」を対象にしたセミナーです。
レオロジーはポイントさえ掴めれば誰でも理解できます。そのポイントを実際に測定した結果を基に、分かりやすく・やさしく・おもしろく説明します。また、測定上の注意点や設定パラメーターもご紹介いたします。なお、今回の講演では、ほとんど数式は出てきません(ただし、重要な式は紹介します)。レオロジーを勉強する第一歩として講演を聴いて頂ければと思います。
セミナープログラム
1.レオロジーの概念
1.1 レオロジーで何がわかるのか?
2.1 レオロジー挙動を利用した商品
2.レオロジーの共通語
2.1 フックの法則 / ニュートンの法則
2.2 粘弾性測定
2.3 貯蔵弾性率と損失弾性率
3.ずり速度と粘度の関係
3.1 粘度計とレオメーターの違い
3.2 チクソトロピー / レオペクシー / ダイラタンシー
3.3 アロンアルフアの粘度調製
4.粘着性能と粘弾性挙動
4.1 粘弾性を用いた塗布性の評価
5.種々の粘弾性測定
5.1 歪み分散測定
5.2 温度分散測定
5.3 周波数分散測定
5.4 定常流動粘度
5.5 ずり速度
5.6 応力緩和測定
6.測定後の解析(得られたデータの取り扱い方)
6.1 時間-温度換算則
6.2 スライムの緩和時間を求める
6.3 ゴム状平坦部から絡み合い点間分子量を求める
6.4 高分子鎖一本に何個の絡み合いがあるか
6.5 ゲル化臨界点
7.その他
7.1 非線形粘弾性
≪質疑応答≫
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