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~キャパシタの基礎、自動車への応用技術~
~蓄電装置の構成方法、試験方法、安全性能確保の理解へ~
自動車用途(電圧300~400V)、この電圧帯のキャパシタ実用化へのキーテクノロジーと事例とは!
セミナー趣旨
習得できる知識
キャパシタの実用化事例はまだ少なく、自動車用途での電圧300~400Vの製品は極めて少ない。今回、この電圧帯のキャパシタ実用化にあたり、キーとなる技術と開発実践例を紹介します。
セミナープログラム
1.はじめに
◎電気二重層キャパシタとは何か?概論と現品から学ぶ
2.キャパシタの蓄電原理、化学電池との特性比較
3.キャパシタの構造、構成、特性、形状、等価回路
4.おわりに
◎電気二重層キャパシタとはどんなものか?
第2部 電気二重層キャパシタの応用化技術
1.はじめに
◎電気二重層キャパシタは、どこに、どんな形で実用化されているか?
2.自動車用キャパシタの現状 どんな用途か?
3.ハイブリッド自動車用キャパシタの開発実践事例
◎セル、モジュール・システム化、要素開発、安全性能
4.風力発電用キャパシタの開発事例(広範用途、応用事例)
◎キャパシタ単独、電池との併用
5.今後の可能性と課題
◎複合蓄電装置、電気自動車、その他
6.おわりに
◎キャパシタの実用化品はどんなものか?発展性はあるのか?
□質疑応答□
セミナー講師
神奈川工科大学 創造工学 自動車システム開発工学科 准教授 岡崎 昭仁 氏
【元・日産ディーゼル工業(株) 研究部 HEV開発担当】
<主な経歴・研究内容・専門・活動など>
大型トラック用機械式電子制御変速機(国産初)、キャパシタハイブリッドトラック(世界初)、風力発電電力平準化用電気二重層キャパシタ(世界発)などの研究開発に従事、その後、大学において工学分野において自動車の開発を持ち込んだ人材育成手法を開発
<WebSite> http://www.kait.ac.jp
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
44,000円( E-mail案内登録価格41,800円 )
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2名で 44,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額22,000円)
【1名分無料適用条件】
※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )
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