大成建設(株)における次世代のBIM活用方法

33,450 円(税込)

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開催日 9:30 ~ 11:30 
締めきりました
主催者 JPI (日本計画研究所)
キーワード 建設技術   情報マネジメント一般
開催エリア 東京都
開催場所 【港区】JPIカンファレンススクエア
交通 【地下鉄】広尾駅

ヒトのためのBIM、DXのためのBIM
~建設プロセスから読み解くBIM 現在のBIMの問題点 構造化データ~

セミナー講師

大成建設株式会社
建築総本部デジタルプロダクトセンター
BIM・デジタルツイン推進担当主任
池上 晃司 氏

2012年日本大学大学院理工学研究科建築学を卒業。
同年、大成建設株式会社入社
その後、意匠設計として勤務し、2017年にBIM等の先端技術営業へ異動。
2018年より現在までプロダクトセンターでBIM・デジタルツイン推進担当となり、全社的なBIM・DX・サービスソリューションに携わる。
社外講義/執筆など多数

セミナー受講料

1名:33,450円(税込)2名以降:28,450円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)

セミナー趣旨

近年、様々なプロジェクトにBIMを活用することは一般的になってきたが、DXへ繋げるためには今までとは違う考え方をしなければならない。人間の確認作業の為のBIMとシステムの為のBIMを使い分けない限り、建設業のDXは実現しない。今までとは異なる次世代のBIMの活用方法を詳説します。

セミナープログラム

  1. 建設プロセスから読み解くBIM
  2. 現在のBIMの問題点
  3. 人間の為のBIM
  4. システムの為のBIM
  5. ISO19650をどう活用するか
  6. BIMの存在理由
  7. .関 連 質 疑 応 答
  8. 名 刺 交 換 会
    ■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
    ■ライブ配信受講の方も、会場の名刺交換会終了後に講師と個別対話できる時間を設けております。