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<技術を事業に活かす!>中長期を見据えた技術ロードマップの作成
全国41,8002024-05-17 -
長期的視点で継続的に高収益を実現するための「市場・製品・技術ロードマップ作成」
11,000オンデマンド
将来の不確実性をとらえ、自社の強みを活かしたエコシステムを仕掛けて高収益・高利益を実現するために
■生産財メーカーの戦略の考え方■
■シナリオプランニングによるシナリオ作成手法■
■市場・製品・事業・事業ロードマップ策定の手法■
市場変化のモニタリング、タイムリーな計画のローリング、、、
不確実の高い状況でも柔軟に対応できるシナリオづくりと事業成果を生み出すロードマップ
「技術」だけのロードマップでなく、「市場‐エコシステム‐製品‐技術」でロードマップを考える
競合他社に先行しイノベーティブな製品・事業を継続的に創出し続けるために
【会場受講】 2022年9月9日(金) 10:30~16:30
【アーカイブ配信受講】 2022年9月20日(火) から配信開始予定(視聴可能期間:14日間)
セミナー趣旨
本セミナーでは、18年以上の新規事業開発・R&D戦略コンサルティングとテック系スタートアップ支援・投資の最前線の経験をもとに、中長期に新事業を創出していくためのロードマップ策定・実行の具体的な手法を紹介します。不確実の高い状況でも柔軟に対応していくためにシナリオプランニングをとりいれたロードマップ作りも特徴です。さらに昨今、イノベーション・トレンドとなっている事業会社とスタートアップ連携のポイントについても紹介します。社内での新規事業開発がなかなか上手くいかない中、新しい手法として、社外のスタートアップへの投資・連携に可能性を見いだしている企業が増えています。スタートアップを「社外で行う新規事業開発プロジェクト」とみて、うまく活用することで競争力を上げていくためのポイントを紹介します。
受講対象・レベル
・新規事業開発部門
・研究開発部門
・開発設計部門
・商品企画開発部門
・事業企画部門
・経営戦略、経営企画
・M&A、アライアンス部門
など、関心があれば担当者でも管理職、役員でも歓迎です
習得できる知識
・生産財メーカーの戦略の考え方
・シナリオプランニングによるシナリオ作成手法
・市場・製品・事業・事業ロードマップ策定の手法
・大企業とスタートアップとの連携のポイント
セミナープログラム
○生産財にメーカーの戦略策定の基本
○エンジニアの行うマーケティングとは、研究開発部門のマーケティングとは
○事業環境は現状の延長線上にはない
○未来起点で当面の取り組み課題を考える
○「技術」だけのロードマップでなく、「市場-エコシステム-製品-技術」ロードマップを考える
○ロードマップの社内運用ルールの検討
(ケース演習)高収益B2B企業の事例から戦略構想のポイントを学ぶ
2.シナリオプランニングとは
○シナリオプランニングの事例
○未来は読めないが、未来への感度を高める
○シナリオプランニングによる未来起点での戦略構想とは
○未来シナリオを複数想定し、どのシナリオでも勝つための戦略を考える
○シナリオプランニングにより組織・メンバーの柔軟性を高める
○シナリオプラニングの3つメリット
3.シナリオプランニングを活用した「勝てる」ロードマップ策定の具体的なステップ
○「記入例」に学ぶシナリオプランニングの基本的な流れ
・ステップ1.環境変動要因の抽出
・ステップ2.変動要因別のインパクト分析および不確実性分析
・ステップ3.環境変動要因の因果関係マップの作成とシナリオ構想
・ステップ4.シナリオ毎に「戦略コンセプト」を複数企画
・ステップ5.シナリオ毎にロードマップ策定
○ロードマップ策定のワークショップの効果的な進め方
(演習)
・ステップ2.変動要因別のインパクト分析および不確実性分析
・ステップ3.環境変動要因の因果関係マップの作成とシナリオ構想
4.マーケットリサーチ手法
・2次情報
・1次情報
5.戦略発想の新トレンド ~スタートアップ連携によるイノベーション~
○スタートアップを「社外で行う新規事業開発プロジェクト」として活用する
○リスクマネーを活用した「イノベーション・エコシステム」とは
○大企業、スタートアップ、ベンチャーキャピタルの関係性
○大企業とスタートアップの違いを認識する
○大企業とスタートアップとの連携の10のポイント
○カーブアウトのメリット
(参考資料)
・事業成果を生み出すエンジニアになるためにマインドセットとは
□質疑応答□
※コンサルタント業、投資ファンドの参加はお断りいたします。
セミナー講師
兼務 東京大学協創プラットフォーム開発(株) アドバイザー
※東京大学協創プラットフォーム開発(株)は国立大学・東京大学が設立したベンチャーキャピタルです。
※DRONE FUND(株)はドローンおよびエアモビリティ分野のスタートアップに投資を行うベンチャーキャピタルです。
【略歴】
1995年 東京大学 大学院工学系研究科材料学専攻修士課程修了
1996年 東京大学先端科学技術研究センター 研究生
1998年 米カーネギーメロン大学 技術政策学部修士課程修了
1999年~2010年 戦略系コンサルティング会社 コンサルタント
2011年~2018年3月 戦略系コンサルティング会社 取締役
2018年4月~2019年3月 東京大学協創プラットフォーム開発(株) 事業開発第2部 部長
2019年4月~2021年12月 東京大学協創プラットフォーム開発(株) パートナー
2022年1月~現在 DRONE FUND㈱ プリンシパル
その他 2020年8月 山梨県庁・リニアやまなしビジョン最先端企業等の誘致に関するアドバイザー就任
2022年1月 東京大学協創プラットフォーム開発(株) アドバイザー就任
【専門分野】
・生産財メーカーにおける事業・技術戦略策定・実行
・エンジニア向けビジネス教育、イノベーター育成
・工学系分野における技術系スタートアップ投資・支援
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
49,500円( E-mail案内登録価格46,970円 )
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※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:39,600円 ( E-Mail案内登録価格 37,620円 )
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
受講について
※【アーカイブ配信受講】の申込み受付の締切日も、会場受講のセミナー開催日までです。ご注意ください。
アーカイブ配信の受講方法・視聴環境確認
- 当日のセミナーを、後日にお手元のPCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 会場での録画終了後から営業日で10日以内を目安に視聴開始のご案内をお知らせします。
- S&T会員マイページ(無料)にログインいただき、ご視聴ください。
- 視聴期間は営業日で10日間です。ご視聴いただけなかった場合でも期間延長いたしませんのでご注意ください。
- セミナーに関する質問に限り、後日に講師にメールで質問可能です。
(テキストに講師の連絡先が掲載されている場合のみ) - 動画視聴・インターネット環境をご確認ください
以下の視聴環境および視聴テストを事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
セキュリティの設定や、動作環境によってはご視聴いただけない場合がございます。
≫ 視聴環境 ≫ 視聴テスト【ストリーミング(HLS)を確認】
配布資料
- 会場受講:製本テキスト
- アーカイブ配信受講:製本テキスト(開催日を目安に発送)
※セミナー資料はお申し込み時のご住所へ発送させていただきます。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
10:30 ~
受講料
49,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込 または、当日現金でのお支払い
開催場所
東京都
【千代田区】連合会館
【地下鉄】小川町駅・淡路町駅・新御茶ノ水駅 【JR】御茶ノ水駅
主催者
キーワード
事業戦略 技術マネジメント総合 シナリオプランニング法
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49,500円(税込)/人
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事業戦略 技術マネジメント総合 シナリオプランニング法関連セミナー
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