顔料中から不純物が検出された場合の規制対応は?化審法・毒劇法からREACH規則、食品包装規制、ナノ規制まで、国内外の関連法規制を最近の状況をふまえ網羅、実務対応について解説します!

セミナー講師

 大槻 頼克 先生   大日精化工業(株) 顔料事業部 技術業務管理部 部長  

セミナー受講料

1名47,300円(税込(消費税10%)、資料付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき36,300円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引。

受講について

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

配布資料・講師への質問等について

  • 配布資料は、印刷物を郵送で送付致します。
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    お申込みは4営業日前までを推奨します。
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  • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
  • 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、
    無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

下記ご確認の上、お申込み下さい

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  • ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
    各ご利用ツール別の動作確認の上、お申し込み下さい。
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Zoomを使用したオンラインセミナーとなります

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    ※一部のブラウザは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります。
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     対応ブラウザーについて(公式) ;
     「コンピューターのオーディオに参加」に対応してないものは音声が聞こえません。

セミナー趣旨

  近年、分析技術の向上とともにこれまで知見のなかった不純物が顔料中から検出される事例が多くなっており、関連する各社は対応に迫られることが増加してきている。
  また、顔料を取り巻く法規制も世界各国でより厳しくなりつつある。
  以上のような状況をふまえ、本セミナーでは、顔料に関わる化学法規制の動向を紹介し、これに伴う化学物質管理の実務について解説する。

受講対象・レベル

色材関連の化学物質管理に携わっている方、顔料に関する規制情報の収集にお困りの方等々

習得できる知識

・顔料関連の法規制に関する基礎知識
・化学物質調査に関する回答書の書き方 等

セミナープログラム

1. 顔料の基礎知識
2. 顔料に関わる化学物質管理の実務

 2-1. 化学物質調査に必要な考え方
 2-2. SDSについて
  (1) SDSの概要
  (2) GHS分類
  (3) 労働安全衛生法(安衛法)
  (4) 化学物質排出把握管理促進法(化管法)
  (5) 毒物及び劇物取締法(毒劇法)
  (6) 消防法
  (7) 国連分類
  (8) 許容濃度
   2-3. chemSHERPAについて
  (1) chemSHERPAの概要
  (2) 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)
  (3) 第一種特定化学物質の取り扱いについて
   (3)-a ヘキサクロロベンゼン(HCB)
   (3)-b ポリ塩化ビフェニル(PCB)
  (4) 各国インベントリー
  (5) 有害物質規制法(TSCA)使用禁止又は制限物質(第6条)
  (6) ELV指令 2000/53/EC
  (7) RoHS指令 2002/95/EC
  (8) ストックホルム条約(POPs条約)
  (9) REACH規則 Regulation (EC) No 1907/2006
  (10) CLP規則 Regulation (EC) No 1272/2008
  (11) GADSL(Global Automotive Declarable Substance List)
  (12) IEC 62474
3. 顔料に関わる食品用容器包装の規制と対応
 3-1. 食品衛生法(2018年改正をふまえ)
 3-2. 色材業界の自主規制
 3-3. プラスチック規則 10/2011/EU:PIM規則
 3-4. スイス条例
 3-5. FDA(アメリカ食品医薬品局)
 3-6. 中国 GB9685-2016
4. 顔料に関わるその他の規制と対応
 4-1. EN71(Safety of toys:玩具の安全性)
 4-2. 特定芳香族アミン(PAA)
 4-3. Proposition65
 4-4. 輸出関連規制
  (1) 輸出貿易管理令・外国為替令
  (2) 原産地証明
  (3) 米国再輸出規制(EAR)
 4-5. 責任ある鉱物調達
 4-6. ナノ規制
<質疑応答>