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2024-05-28 締切間近
製造工程におけるリスクマネジメントとFMEA/DRBFMの正しい使い方~品質問題の本当の原因を見つけ出して考える再発防止策~<Zoomによるオンラインセミナー:見逃し視聴あり>
オンライン -
リスクアセスメントができるようになるためのコース!
【東京開催】
製品の安全性で優位に立つためには、ただリスクアセスメントを行えばよいというものではありません。
当コースでは、事故の未然防止から市場措置の判断にまで広く使用されている実践的なリスクアセスメント手法である、PSPTA※1、HHA法※2およびSM法※3について、豊富な事例を交えて詳しく解説します。また、グループ演習を通じてその実践力を養成します。
※1 PSPTA:Product Safety Potential Tree Analysis
※2 HHA:Handling Hazard Analysis
※3 SM;Safety Module
日程
2022年10月4日(火)~5日(水)
※同じ内容で開催日・開催地が異なるセミナーがあります。(ページ下部でご案内しています)
セミナー趣旨
● リスクアセスメントの実務に必要な知識が体系的に学べます。
● 幅広い分野で使用されている有効かつ実践的なリスクアセスメント手法を豊富な事例でわかりやすく解説します。
● グループ演習は実機を用いて実践的な内容で行います。
● リスクアセスメントによる事故の未然防止、再発防止のはかり方が学べます。
受講対象・レベル
管理職・担当者・スタッフの方で、「リスクアセスメントができるようになりたい」「作成されたリスクアセスメントを見て内容を理解できるようになりたい」「商品の選定に活用したい」など、具体的なニーズがある方から、知識習得を目的とする方まで
セミナープログラム
2日間コース
第1日 9:30~17:30
■午前:講義
リスクファインディングの手法
リスクの見積りと低減の考え方
■午後:講義
PSPTA 法によるリスクアセスメント
・製品の故障等に起因する事故の未然防止
第2日 9:30~17:00
■午前:演習
リスクアセスメント演習(Ⅰ)
・PSPTA法によるリスクアセスメント演習/演習発表
■午後:講義・演習
リスクの見える化
・SM法
HHA 法によるリスクアセスメント
・誤使用等に起因する事故の未然防止
リスクアセスメント演習(Ⅱ)
・HHA 法によるリスクアセスメント演習/演習発表"
同じ内容のセミナー
回数 | 開催日 | 開催地 | |
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第1回 | 2022年6月20日(月)~21日(火) | 東京 | 申込ページ |
第2回 | 2022年10月4日(火)~5日(水) | 東京 | 申込ページ |
※既に受付を締め切った回もあります。ご了承ください。
セミナー講師
製品安全およびリスクアセスメントに関して実務経験豊富な実務家・専⾨家が指導にあたります
セミナー受講料
60,500円(一般)/ 55,000円(会員)*税込
参加者の所属企業が日科技連賛助会員の場合は、その旨を申し込みフォームの備考欄に記入してください。不明の場合は「会員不明、調査希望」と記入していただければ、当方で調査します。
またこれを機会に入会を検討したい場合は、「入会検討のため資料希望」と記入してください。案内資料を送付し、セミナー正式受け付け以前にご入会いただくと、会員価格でご参加いただけます。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
9:30 ~
受講料
60,500円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込(主催者側から請求書を送付します)
開催場所
東京都
【杉並区】日科技連 東高円寺ビル
【地下鉄】東高円寺駅
主催者
キーワード
安全工学一般前に見たセミナー
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