CESから見える新事業創出のヒント

最先端テクノロジーの動向と共通する技術要素とは?

~C-V2X(Cellular-Vehicle to Everything)/メタバース/バリューチェーン~

セミナー趣旨

CES2022は現地とオンラインのハイブリッド開催となりました。
今回の注目トピックスは、(1)C-V2X(Cellular-Vehicle to Everything)、(2)メタバース、(3)バリューチェーンの変化です。それぞれのトピックスにつき参加企業の講演内容を交えながら紹介します。また、それぞれの内容に共通する技術要素に注目し、今後重要となるキーワードをまとめました。各社の講演からは、ビジネスの付加価値が遷移しつつあることが感じ取れると思います。

セミナープログラム

  1. CES2022とは
    1. CES2022の概要
    2. 過去のCESで発表された主な技術
    3. CES2021の振り返り
  2. CTAが発表する2022年のテクノロジートレンド
  3. CES2022のトピックスは?
    1. C-V2X(Cellular-Vehicle to Everything)
    2. メタバース
    3. バリューチェーンの変化
  4. 3つのトピックスに共通する技術基盤とは?
  5. 付加価値が移ると、何が重要となるか?
  6. では、どうするか?
  7. 関 連 質 疑 応 答
  8. 名 刺 交 換 会
    ■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
    ■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。

セミナー講師

株式会社日本政策投資銀行
産業調査部 産業調査ソリューション室
室長
青木 崇 氏

セミナー受講料

▶︎【会場 または ライブ配信受講】
1名:33,680円(資料代・消費税込)
2名以降:28,680円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)

▶︎【アーカイブ配信受講のみ】
1名:33,680 円 (資料代・消費税込)

受講について

会場またはライブ配信受講

  1. 開催日の2営業日前に、お申し込み時のメールアドレスへ配付可能な講演資料のデータをお送りいたします。
  2. ライブ配信受講の方へは、同時にzoomでの視聴IDとパスワードもご案内いたします。
    ※会場またはライブ配信受講後、3営業日後から4週間何度でも、アーカイブもご視聴いただけます。
    ※メールの受信が確認できない場合、「迷惑メール」「ゴミ箱」等に振り分けられていることがございますのでご確認いただけますようお願い申し上げます。

アーカイブ配信受講

  1. セミナー終了3営業日後から4週間何度でも、アーカイブをご視聴いただけます。
  2. 収録動画配信のご用意ができ次第、視聴URLと配付可能な講演資料をお送りいたします。
  3. 質疑応答は原則として収録録画からカットされますが、ご視聴後のご質問など、講師とのお取次ぎをさせていただきます。
    ※視聴URLは、お申し込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


9:30

受講料

33,680円(税込)/人

※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます

※銀行振込

開催場所

東京都

MAP

【港区】JPIカンファレンススクエア

【地下鉄】広尾駅

主催者

キーワード

技術マネジメント総合   情報マネジメント一般   事業戦略

※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です

開催日時


9:30

受講料

33,680円(税込)/人

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主催者

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技術マネジメント総合   情報マネジメント一般   事業戦略

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