ポリウレタンフォームの成形技術とトラブル対策

ポリウレタンフォームの高強度化技術の解説!


講師


岩崎技術士事務所 所長 技術士(化学部門) 岩崎 和男 氏


受講料


1名につき 50,000円(消費税抜、昼食・資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき45,000円〕


プログラム


【講座趣旨】
 これまでの講師の経験に基づき、ポリウレタンフォームの成形技術の解説講座(化学と技術の全般)を開催します。内容としては、原材料・製造方法・設備・性能・用途・トラブル対策などの各項目について詳しく解説します。即ち、入門から応用までの化学と技術につき幅広く解説します。また、高難燃化・高強度化を含む高機能化、新用途展開、新しい技術動向などにも焦点を当てて進めたいと思います。ポリウレタン関連の技術者・関係者のご参加をお待ちしております。
 また、個々にご質問などお持ちの方々には全般的な質疑応答とは別に、別個に対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

【習得可能な知識】
① ポリウレタンフォーム(生成反応、化学量論、原料・製法・性能・用途)
② トラブル対策の進め方、対応の仕方
③ 新製品開発・高性能化・新用途展開の進め方
④ 技術的課題と対応 
 
第1部 ポリウレタンフォームの成形技術
1 ポリウレタン(PUR)フォームの概要
 1-1 ポリウレタン(PUR)とは
 1-2 PURの歴史
 1-3 PURフォームの分類
 1-4 PURフォームの需要動向

2 ポリウレタン(PUR)の化学
 2-1 イソシアナートの化学
 2-2 PURの生成反応
 2-3 PURの化学量論の考え方

3 PURフォームの原料
 3-1 ポリイソシアナート類
 3-2 ポリオール類
 3-3 発泡剤
 3-4 触媒
 3-5 その他の原料

4 PURフォームの製造方法、製造設備
 4-1 発泡成形方法(製造方法)とフォームの分類
 4-2 スラブ法
 4-3 モールド法
 4-4 連続ラミネート法
 4-5 現場発泡法
 4-6 その他の製造方法・製造設備

5 PURフォームの高機能性化/応用事例
 5-1 PURフォームの性能
 5-2 PURフォームの用途
 5-3 PURフォームの代替材料の可能性
 5-4 PURフォームの試験方法
 5-5 PURフォームの高機能化 
 5-6 高強度・高難燃化のための技術開発のポイント

6 PURフォームの課題と対応
 6-1 化学物質関連の法規制動向
 6-2 地球環境保全上の課題と対応(地球温暖化防止対策、ノンフロン対策)
 6-3 循環社会形成に基づく課題と対応(スクラップ低減対策、リサイクル対策)
 6-4 労働安全衛生上の課題と対応
 6-5 新技術・新製品開発への対応
 6-6 植物由来の高分子材料の動向

第2部 成形トラブル対策
1 トラブル対策の考え方

2 トラブル対策前の確認事項


3 トラブル対策の共通点


4 軟質フォームのトラブル対策


5 硬質フォームのトラブル対策


6 その他の対策


まとめ


【質疑応答】


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