マイクロ波のメカニズム、材料・化学プロセスへの応用、評価

66,000 円(税込)

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開催日 10:30 ~ 16:30 
締めきりました
主催者 株式会社 技術情報協会
キーワード 応用物理一般   化学反応・プロセス   無機材料
開催エリア 全国
開催場所 Zoomを利用したLive配信※会場での講義は行いません

マイクロ波を扱う装置、使用上の注意点

加熱、乾燥、合成、反応促進、電気電子、自動車、建材、医薬品・・・
用途展開とその可能性

セミナー講師

【第1部】 吉川 昇 氏   東北大学 大学院 工学研究科 准教授 博士(工学)  
【第2部】 仙田 和章 氏   富士電波工機(株) 営業部 
【第3部】 安岡 正喜 氏   (国研)産業技術総合研究所 材料・化学領域 研究戦略部 連携推進室 連携主幹  
【第4部】 大沢 隆二 氏   (株)精工技研 市場開拓室  

セミナー受講料

1名につき66,000円(消費税込み,資料付)
〔1社2名以上同時申込の場合のみ1名につき60,500円〕

受講について

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セミナープログラム

【10:30〜11:50】

第1部 材料マイクロ波プロセッシングの基礎と応用

東北大学 大学院 工学研究科 准教授 博士(工学)  吉川 昇 氏

【講座の趣旨】
  主に固体材料(金属、セラミックス)におけるマイクロ波エネルギー吸収メカニズムに付き解説し、マイクロ波加熱応用における諸現象に関し紹介する。

【セミナープログラム】
1.マイクロ波プロセッシング基礎
  1.1 電磁波について
  1.2 マイクロ波照射系の概要
  1.3マイクロ波と物質の相互作用
    (誘電損失、誘導電流(導電)損失、磁気損失)
2.マイクロ波加熱の特徴
  2.1 浸透距離と内部加熱
  2.2 電場集中
  2.3 金属と誘電体の複合
3.マイクロ波プロセッシング応用
  3.1 内部加熱、迅速加熱、選択加熱、非平衡加熱
  3.2 マイクロ波材料プロセッシング(固体)
  3.3 材料、環境プロセッシングへの応用例
【質疑応答】

【12:40〜13:50】

第2部 マイクロ波に関する装置、その構成と使い方について

富士電波工機(株) 営業部 仙田 和章 氏

【講座の趣旨】
  マイクロ波装置装置の検討や導入を考えている方に
①マイクロ波の特長
②マイクロ波のメリット、デメリット
③適用分野例
④装置の構成
⑤装置例
⑥検討のポイントなどを解説する。

【セミナープログラム】
1.マイクロ波の特長
  1.1 マイクロ波とは
  1.2 マイクロ波の特長
  1.3 マイクロ波のメリットとデメリット
2.適用分野例
3.装置構成
  3.1 マイクロ波を構成するデバイスの紹介と役割
  3.2 シングルモードとマルチモード
  3.3 装置例
4.検討のポイント
【質疑応答】

【14:00〜15:10】

第3部 マイクロ波を利用した乾燥技術と粉体微粒子への応用

(国研)産業技術総合研究所 材料・化学領域 研究戦略部 連携推進室 連携主幹  安岡 正喜 氏

【講座の趣旨】
  湿式成形法で作製されたセラミックスの微細粒子成形体の乾燥は、通常の急速乾燥法では成形体の反りや密度むらが大きかった。そこで、マイクロ波を用いた乾燥法を使用することによりこの欠点を改善し、その要因について解説する。

【セミナープログラム】
1.マイクロ波の基礎知識
  1.1 マイクロ波とは
  1.2 セラミックスへの応用について
2.マイクロ波乾燥の具体例
  2.1 泥漿鋳込み成形体への適用
  2.2 テープ成形体への適用
3.マイクロ波乾燥の高度利用
  3.1 コンパクトプロセスについて
【質疑応答】

【15:20〜16:30】

第4部 マイクロ波の計測技術とその応用 〜電界分布・ばらつき・偏波方向などを中心に〜

(株)精工技研 市場開拓室  大沢 隆二 氏

【講座の趣旨】
 
マイクロ波は発生機構や放射機構によってキャビティ内環境 (放射パワー、周波数分布、電界分布、偏波方向など)が異なることが分かっている。小型の光電界センサにより得られた実使用状態でのマイクロ波測定結果について解説する。

【セミナープログラム】
1.マイクロ波発生装置
  1.1 マグネトロン発信器
  1.2 半導体発信器
  1.3 放射アンテナ・リフレクタ
2.光電界センサ
  2.1 測定原理
  2.2 特徴
3.測定例
  3.1 投入パワー(表示値)と測定結果
  3.2 マグネトロンによるキャビティ内電界分布・偏波分布
  3.3 半導体発信器によるキャビティ内電界分布
  3.4 偏波制御によるペプチドのメタライゼーション
【質疑応答】