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技術企業が3年で売上を5倍にする、営業・マーケティングと新規事業開発
開催日 |
13:00 ~ 17:00 締めきりました |
---|---|
主催者 | 日刊工業新聞社 |
キーワード | 事業戦略 技術マネジメント総合 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 日刊工業新聞社東京本社 セミナールーム 東京都中央区日本橋小網町14-1 住生日本橋小網町ビル |
【開催主旨】
「新しい商品のネタは出ないし、営業もうまくは行っていない。」そんな状況でお悩みではない でしょうか?
営業・マーケティングが先か、研究開発が先か、資源配分や優先順位をどうつけるのか、悩ま しい問題です。
人口減少による需要減少のトレンドや、IoTやAIなどの技術革新がものづくり企業にも及ぶ中 で、技術企業に求められるのは、基本に忠実な営業マーケティングと事業を差異化するための 技術開発です。
新規事業に取り組むためには、外部情報をいかに取り込むのかがその成否を分けます。
このセミナーでは、どのように考えて次の一手を打つのかを解説します。
【プログラム】
■統合的・全体的な視点を養う
Kodak の例
GM の例
地方建設会社の例
酒造メーカーの例
■単純事例での演習 パン屋さんの経営を考える
ロジカル・シンキングの基礎
MECE、ピラミッドストラクチャー
全体視点・統合視点で大きな問題を考える
■技術企業の勝ちパターン
ネジしか買わない会社の事例
川上産業ならではの事例
効率営業・効率問題収集の例
コスパ戦略の会社
■営業マーケティング
集客をどうするか
営業をどうするか
情報収集をどう進めるか
■新事業・開発
外部情報を収集する
テーマ候補を生み出す
やろうとする新事業の性質を考える
テーマを選択してリソース投入する
■まとめ
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