中国・ASEAN、そして日本の輸入規制はどうなる?

バーゼル条約改正により相手国の同意が必要な輸入規制について今後の展望を予測!
2022年4月からの資源循環促進法施行に伴い廃プラは資源プラへの転換が急務!

セミナー講師

西包装専士事務所 代表 西 秀樹

セミナー受講料

【1名の場合】33,000円(税込、テキスト費用を含む)
2名以上は一人につき、11,000円が加算されます。

セミナー趣旨

廃プラスチックは、2018年以降の中国・ASEANの輸入規制により全世界的に処理が逼迫し、国内処理に転換中である。又、2021年からはバーゼル条約改正により輸出品は事前に相手国の同意が必要となった。2022年4月からの資源循環促進法施行に伴い廃プラは資源プラへの転換が急務となっているが、ビジネスチャンスでもある。本稿では、国内外の最新動向、技術開発状況、将来展望を紹介する。

セミナープログラム

  1. 廃プラスチックの輸出入状況
    1. 世界の交易量と中国禁輸の影響
    2. ASEANの状況
  2. 各国の状況・トピックス
    1. 中国、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、フィリピン、インド等
    2. 廃プラスチック規制状況と循環型経済への転換
  3. 廃プラスチックの今後の展望
    1. 廃プラから資源プラへ
    2. 再生処理産業の育成
  4. バーゼル条約改正と日本の運用状況
    1. 廃プラスチックの規制対象化
    2. 輸出該否判断基準(環境省)
    3. 税関等の対応
  5. 関連廃プラスチック処理業界の対応(資源プラ協会)
  6. プラスチック資源循環促進法の施行に向けた審議状況
  7. 廃プスチック処理技術の開発動向
    1. NEDO、脱墨・剥離
    2. マテリアルリサイクル
    3. 日化協方針とケミカルリサイクル
    4. 食品容器用PET
    5. 厚労省の再生プラに関する部会審議
  8. まとめ ープラスチック処理の将来―

【質疑応答】


キーワード:
1.廃プラスチック問題
2.プラスチック資源循環促進法
3.バーゼル条約改正