初心者向けセミナーです 日本の化学物質法規制の実務知識・具体的な対応2022 ①化審法 ②労働安全衛生法(安衛法) ③毒劇法・化管法・消防法等

企業での実務経験・関連業界での活動を踏まえて、分かりやすく解説します!

本講座は、単日参加/複数日参加/全日参加のご選択が可能です。
①化審法:区分、リスク評価、申請/登録、安全性試験等。
②安衛法:申請、GHS分類、SDS/ラベル表示、リスク評価、アセスメント等。
③毒劇法等:化学物質関連法令の徹底解説。
詳細情報は、プログラム項目をご参照ください!

日時

第1回  2月  7日(月)13:00-15:30  化審法
第2回  2月14日(月)13:00-15:30  労働安全衛生法(安衛法)
第3回  2月21日(月)13:00-15:30  毒劇法・化管法・消防法等

セミナー趣旨

  化学物質の法規制遵守と適切な管理は、化学物質を使用・開発する企業にとって必須であり、企業の競争力にも影響する重要事項です。
  本セミナー(全3回)は、日本の化学物質法規制全般の実務知識と具体的な対応を習得することを目的に、企業で化学物質管理に携わっている方(又は、これから携わる方)を対象に開催します。
  第1回は、「化審法」について取り上げます。実際の化学物質管理の実務や新規化学物質法申請に役立つように、単なる法律の解説ではなく、演者の企業での化学物質の開発/管理、業界活動などの経験から得たポイントをまじえて、分かり易く解説します。
  第2回は、「安衛法」及び関連するGHS分類、SDS、ラベル表示、リスクアセスメントについて取り上げます。実際の化学物質管理の実務やリスクアセスメントに役立つように、単なる法律の解説ではなく、演者の企業での化学物質の開発/管理、業界活動などの経験から得たポイントをまじえて、分かり易く解説します。
  第3回は、「毒劇法」「化管法」「消防法」「化学物質関連法令」、及び、「化学物質管理」について取り上げます。実際の化学物質管理の実務に役立つように、単なる法律の解説ではなく、演者の企業での化学物質の開発/管理、業界活動などの経験から得たポイントをまじえて、分かり易く解説します。

セミナープログラム

第1回 2月7日(月)13:00-15:30   ①化審法の実務知識と対応

■受講後、習得できること
・化審法の実務知識を習得できる。
・新規化学物質法申請に必要な実務知識と具体的な対応方法を習得できる。
・関連する安全性試験の知識を習得できる。

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)

■講演中のキーワード
・化審法
・化学物質管理
・化学物質の区分
・新規化学物質
・安全性試験

■講演プログラム
1. はじめに
 (1)化学物質法規制の概要
 (2)化審法概要
2. 化審法における化学物質の区分
 (1)化学物質区分の体系
 (2)第一種特定化学物質
 (3)第二種特定化学物質
 (4)監視化学物質
 (5)優先評価化学物質
 (6)一般化学物質
3. 化審法におけるリスク評価
 (1)リスク評価のステップ
 (2)スクリーニング評価
 (3)排出係数
4. 化審法における新規化学物質法申請
 (1)世界の新規化学物質登録制度
 (2)新規化学物質開発プロセス
 (3)化審法申請の要否確認
 (4)化審法申請の種類
 (5)化審法申請と審査
 (6)化審法新規化学物質件数・用途
5. 化審法における安全性試験
 (1)基本的事項
 (2)ハザード情報
 (3)化審法試験概要
 (4)分解性
 (5)蓄積性
 (6)高分子フロースキーム
 (7)人健康影響
 (8)環境影響
 (9)安全性の予測
6. 質疑応答


第2回 2月14日(月)13:00-15:30   ②労働安全衛生法(安衛法)の実務知識と対応

■受講後、習得できること
・安衛法の実務知識を習得できる。
・関連するGHS分類、SDS、ラベル表示の実務知識と具体的な対応方法を習得できる。
・関連するリスクアセスメントの実務知識と具体的な対応方法を習得できる。

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・労働安全衛生法(安衛法)

■講演中のキーワード
・安衛法
・化学物質管理
・GHS分類
・SDS
・ラベル表示
・リスクアセスメント

■講演プログラム
1. はじめに
 (1)化学物質法規制の概要
 (2)安衛法概要
2. 安衛法における新規化学物質法申請
 (1)法申請の要否確認
 (2)法申請の種類
 (3)法申請と審査
3. GHS分類
 (1)危険有害性クラス
 (2)混合物のGHS分類
 (3)GHS分類ツール
 (4)情報源
4. SDS/ラベル表示
 (1)SDS記載項目
 (2)SDS作成のステップ
 (3)ラベル記載項目
 (4)日本のSDS/ラベル表示に関係する規制(安衛法、化管法、毒劇法等)
5. リスク評価
 (1)リスクの考え方
 (2)定性的リスク評価手法(コントロールバンディング等)
 (3)定量的リスク評価手法
6. 安衛法におけるリスクアセスメント
 (1)2014年法改正におるリスクアセスメントの義務化
 (2)リスクアセスメントのステップ
 (3)厚生労働省のリスクアセスメント支援ツール
 (4)特別規則(有機則、特化則等)
 (5)自律的な管理を基軸とする規制への移行
7. 質疑応答


第3回 2月21日(月)13:00-15:30   ③毒劇法・化管法・消防法等の実務知識と対応

■受講後、習得できること
・毒劇法、化管法、消防法の実務知識を習得できる。
・化学物質関連法令の知識を習得できる。
・化学物質管理の実務知識と具体的な対応方法を習得できる。

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・毒物及び劇物取締法(毒劇法)
・化学物質排出把握管理促進法(化管法)
・消防法

■講演中のキーワード
・毒劇法
・化管法
・消防法
・化学物質管理

■講演プログラム
1. はじめに
 (1)化学物質法規制の概要
 (2)今回取り上げる法規制の概要
2. 毒物及び劇物取締法(毒劇法)
 (1)概要
 (2)毒物、劇物、特定毒物
 (3)規制の内容
3. 特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(化管法)
 (1)概要
 (2)PRTR制度
 (3)SDS制度
4. 消防法
 (1)概要
 (2)危険物
 (3)危険物の評価試験
5. その他の化学物質関連法令
 (1)水質汚濁防止法
 (2)大気汚染防止法
 (3)土壌汚染対策法
 (4)その他:放射性同位元素等の規制に関する法律、化学兵器禁止法、麻薬取締法、高圧ガス保安法、
           火薬取締法、水銀汚染防止法、フロン排出抑制法、オゾン層保護法、廃棄物処理法、建築基準法、
           有害家庭用品規制法、食品衛生法、農薬取締法、外為法、危険物の国際輸送、欧州規制法、米国規制法、
           アジアの規制法、動物倫理、ライフサイエンス「医薬品、化粧品、健康食品」関連法令
6. 化学物質管理
 (1)管理のポイント
 (2)管理の方法
 (3)管理システム
 (4)困ったときの対応
 (5)情報入手方法
7. 質疑応答

セミナー講師

 日置 孝徳 先生   東京工業大学 研究・産学連携本部 リサーチ・アドミニストレーター(主任URA)

セミナー受講料

■税込(消費税10%)、資料付
*日程変更等ございました場合は、ご容赦下さい。

*全3回申込の方へ(不測の事態により、全回開催出来ない場合、以下規定に基づき、返金致します。)
 全3回中、2回未満の実施の場合: 70%返金
 全3回中、3回未満の実施の場合: 40%返金

参加形態 区分 見逃し配信なし価格(税込)
(1社2名以上同時申込価格)
見逃し配信あり価格(税込)
(1社2名以上同時申込価格)
1講座のみの参加 1回、2回、3回・・・ 33,000円(22,000円) 38,500円(27,500円)
2講座の参加 1・2回、1・3回、2・3回、・・・ 55,000円(44,000円) 62,700円(51,700円)
全講座(3講座)の参加 1・2・3・回・・・ 69,300円(58,300円) 79,200円(68,200円)

受講について

※本講座は、お手許のPCやタブレット等で受講できるオンラインセミナーです。

配布資料・講師への質問等について

  • 配布資料はPDF等のデータで送付予定です。受取方法はメールでご案内致します。
    (開催1週前~前日までには送付致します)。

    ※準備の都合上、開催1営業日前の12:00までにお申し込みをお願い致します。
    (土、日、祝日は営業日としてカウント致しません。)
  • 当日、可能な範囲で質疑応答も対応致します。
    (全ての質問にお答えできない可能性もございますので、予めご容赦ください。)
  • 本講座で使用する資料や配信動画は著作物であり、
    無断での録音・録画・複写・転載・配布・上映・販売等を禁止致します。

下記ご確認の上、お申込み下さい

  • PCもしくはタブレット・スマートフォンとネットワーク環境をご準備下さい。
  • ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております(20Mbbs以上の回線をご用意下さい)。
    各ご利用ツール別の動作確認の上、お申し込み下さい。
  • 開催が近くなりましたら、当日の流れ及び視聴用のURL等をメールにてご連絡致します。

Zoomを使用したオンラインセミナーとなります

  • ご受講にあたり、環境の確認をお願いしております。
    お手数ですが下記公式サイトからZoomが問題なく使えるかどうか、ご確認下さい。
    確認はこちら
    ※Skype/Teams/LINEなど別のミーティングアプリが起動していると、Zoomでカメラ・マイクが使えない事があります。お手数ですがこれらのツールはいったん閉じてお試し下さい。
  • Zoomアプリのインストール、Zoomへのサインアップをせずブラウザからの参加も可能です。
    ※一部のブラウザは音声(音声参加ができない)が聞こえない場合があります。
     必ずテストサイトからチェック下さい。
     対応ブラウザーについて(公式) ;
     「コンピューターのオーディオに参加」に対応してないものは音声が聞こえません。

申込み時に(見逃し視聴有り)を選択された方は、見逃し視聴が可能です

  • 開催5営業日以内に録画動画の配信を行います(一部、編集加工します)。
  • 視聴可能期間は配信開始から1週間です。
    セミナーを復習したい方、当日の受講が難しい方、期間内であれば動画を何度も視聴できます。
    尚、閲覧用のURLはメールにてご連絡致します。
    ※万一、見逃し視聴の提供ができなくなった場合、
    (見逃し視聴有り)の方の受講料は(見逃し視聴無し)の受講料に準じますので、ご了承下さい。
    こちらから問題なく視聴できるかご確認下さい(テスト視聴動画へ)パスワード「123456」

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