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人材育成は、日常の業務を進めながら同時進行させることが基本です。上司としては、限られた時間の中で任せて育てることにより「人材が自ら育つ」仕組みをつくり上げる必要があります。
とはいえ、部下の状況、資質や個性はそれぞれに異なります。任せると言っても一律に平均的なやり方ではうまくいきません。 上手に指導するために、仕事の進め方としてサクセスマップ法(OJT版)を使います。この方法なら部下の状況に応じて適切に導くことが容易になり、部下は本来の能力をフルに発揮できるように なります。上司にも余裕が生まれ、部下も適度な緊張感を保ちつつ、苦労しながらも着実に成長します。
【プログラム】
1.目指すのは「オープンタスク対応型」人材
2. サクセスマップ法(OJT版)の概要
(1)仕事をストーリーにして語らせ文章にする
(2)ストーリーをマップに描かせる
(3)マップ(仕事の全体像)を上司と部下で共有する
3. 「作業から仕事へ」で工夫が生まれやる気が出る
【受講対象】
・管理職、グループリーダー、中堅社員など若手社員の育成を担当される方
・事業部門、研究開発部門、生産技術部門、営業部門の人材育成を担当される方
・若手社員がひとり立ちするための効果的な方策を模索しておられる方
とはいえ、部下の状況、資質や個性はそれぞれに異なります。任せると言っても一律に平均的なやり方ではうまくいきません。 上手に指導するために、仕事の進め方としてサクセスマップ法(OJT版)を使います。この方法なら部下の状況に応じて適切に導くことが容易になり、部下は本来の能力をフルに発揮できるように なります。上司にも余裕が生まれ、部下も適度な緊張感を保ちつつ、苦労しながらも着実に成長します。
【プログラム】
1.目指すのは「オープンタスク対応型」人材
2. サクセスマップ法(OJT版)の概要
(1)仕事をストーリーにして語らせ文章にする
(2)ストーリーをマップに描かせる
(3)マップ(仕事の全体像)を上司と部下で共有する
3. 「作業から仕事へ」で工夫が生まれやる気が出る
【受講対象】
・管理職、グループリーダー、中堅社員など若手社員の育成を担当される方
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