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【締切】工場の自動化設備・自動化ラインにおける構想設計のポイントと実践
開催日 |
13:00 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 生産工学 メカトロ・ロボティクス IoT |
開催エリア | 全国 |
開催場所 | 【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます |
スマートファクトリーの実現による
生産の効率化・品質の改善について紹介します!
セミナー講師
シマムラ技術士事務所 代表技術士 嶋村 公一 氏
技術士(機械部門)
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合44,000円、
2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
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ご登録いただきますと、セミナーや書籍などの商品をご案内させていただきます。
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受講について
Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順
- Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
- セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。
- 開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
- セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
- 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
セミナー趣旨
ものづくりの普遍のテーマであるQCDを念頭にした自動化への取り組みについてご説明し、自動化する前にやらないといけないことと、自動化からデータ活用への展開についても述べます。また、自動化設備、自動化ラインの具体的な設計手法についてご説明した後、多品種変量生産に対応した自動化設備システムを例に具体的な設計ポイントについて言及いたします。さらに、IoT/AIへの展開についてプロセス工場の例を述べる予定です。
習得できる知識
・工場の改善活動から自動化導入、IoT/AIへの展開について
・製品設計、生産準備、製造をつなげるエンジニアリングチェーンについて
・自動化設備・自動化ラインの構想設計手法について
セミナープログラム
0.ものづくりと自動化
1.自動化する前に
1-1.ムリ、ムダの洗い出し
1-2.自動化しやすい製品設計
1-3.自動化に向けた治具設計
2.自動化ライン、自動化設備の構想設計
2-1.前提条件の明確化
2-2.ライン設計
2-3.設備設計
2-4.品質設計
2-5.コスト設計
3.自動化設備設計の実際
3-1.多品種変量生産の課題
3-2.主要組立要素
3-3.システム化
3-4.アプリケーション例
3-5.ライン化
4.IoT/AIへの展開
4-1.データ活用による品質改善
4-2.データの棚卸
4-3.品質不良の要因分析
4-4.データの収集と統合
4-5.データ分析
5.まとめ
スマートファクトリー,自動化,設備,ライン,治具,品質,コスト,IoT,AI,セミナー