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開発者の視点から捉えた市場分析活動の質保証とプロセス保証~開発者の前工程と企画者の後工程をサイマル化する考え方~
11,000 円(税込)
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このセミナーについて質問する開催日 | オンデマンド |
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収録時間 | 95分 |
主催者 | (一財)日本科学技術連盟 |
キーワード | マーケティング 技術マネジメント総合 |
開催エリア | 全国 |
開発者が知るべき、顧客の価値観と顧客の潜在ニーズとは?
2000年以降、商品企画部門が魅力的な品質要素を追求する機運が高まり、顧客の多様な価値観から深く洞察分析し、顧客の潜在ニーズ・期待効用などを顧客の価値観と関連させて、新商品コンセプトを創造するようになりました。そのため製品開発者も、顧客の価値観と顧客の潜在ニーズ・期待効用との詳しい関係の背景まで理解し、この新商品コンセプトを適切に読み解く必要性に迫られてきました。
本講演では、前述の状況下で、企画者の技法を単に学べば良いというだけでなく、市場の理解の行為主体者として、製品開発者は商品企画部門のどのプロセスにどう関わっていくかの問題も浮き彫りにし、製品開発者と商品企画者が一緒に協働して、市場分析活動の質保証とプロセス保証を行うための「企画のサイマル(Simultaneous)化」の考え方を解説します。
販売期間:2023/03/31まで
セミナー講師
和光大学
経済経営学部 経営学科 教授
丸山 一彦 氏
専門分野は、ものづくり研究の中の「新商品開発マネジメント、創造アーキテクト、市場戦略論、購買行動分析」など。プランニングコンシェルジュとして、マーケティング手法、消費者行動理論、ビジネス統計学などを用いて、様々な企業・団体で商品企画・開発の共同研究、講演セミナー、コンサルティングなどの価値創造活動を支援。
セミナー受講料
11,000円(税込)/1名
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