コロナ後の世界を俯瞰する~ニューノーマル時代の製造業~

11,000 円(税込)

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開催日 オンデマンド
収録時間 88分
主催者 (一財)日本科学技術連盟
キーワード 事業戦略   技術マネジメント総合   ゼネラルマネジメント
開催エリア 全国

コロナ後の世界はどう変わっていくのか?

コロナ後の製造業は、モノづくり、コトづくり、という概念の否定が必要です。
加えて、カイゼン、PDCAも否定して、新しい世界に適応する製造業を創り出す必要があります。プラン、出来る事をやる、現状の改善、これはイノベーションの否定です、これで日本の製造業は崩落して周回遅れの技術後進国になりました。在宅勤務が出来ない管理スタッフ....未だ紙とFAX?デジタル後進国の実態が露呈しました。
創造破壊的な観点から、製造業のモデルを議論します。

販売期間:2023/03/31まで

セミナー講師

一般社団法人俯瞰工学研究所
所長
松島 克守 氏

【プロフィール】
俯瞰工学研究所 所長(東京大学 名誉教授)
東京大学工学部卒業、IHIの航空機エンジンの生産技術者を経て、東京大学で生産システムの知能化の研究に従事。西ドイツ・フンボルト財団の奨学研究員としてベルリン工大でCAD/CAMの研究に従事。日本IBMで、ワークステーション・パソコン、製造業のマーケティング戦略を担当。プライスウォーターハウス日本法人の常務取締役。
99年より東京大学工学系研究科教授。経営戦略学専攻で「俯瞰経営学」を講義。研究活動として、ビジネスモデル、地域クラスター、知の構造化を推進した。総合研究機構・機構長、イノベーション政策センター長等を歴任、09年3月退官。 現在 (一社)俯瞰工学研究所を拠点に 経営リーダー育成の俯瞰塾の主宰、地域経済活性化プロジェクト支援、プラチナ構想ハンドブックの編集、イノベーションのモデル、俯瞰学の研究活動を行っている。​

セミナー受講料

11,000円(税込)/1名

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