以下の類似セミナーへのお申込みをご検討ください。
プラズマCVD(化学気相堆積)装置の技術/課題と対策を、
装置メーカーの立場から解説
30年以上の実績・経験がある装置メーカーから、実務レベルで解説いたします!
セミナー趣旨
当社は、1989年から「研究開発用半導体一貫製造システム」の開発を開始して、装置メーカーとして、30年以上の実績・経験があります。この講演では、プラズマCVD装置に関して、開発してきた技術や課題と対策を中心にご紹介いたします。
習得できる知識
プラズマCVD装置に関して、開発してきた技術や課題と対策について知ることができます。
セミナープログラム
- プラズマCVD装置の基本構造
- プラズマCVD装置の構成
- 反応チャンバーの基本構成
- プラズマCVD装置の用途
- 適用アプリケーション
- プラズマCVD装置のプロセス性能
- SiH4系SiO2膜
- SiH4系SiN膜
- SiH4系SiON膜
- SiH4系a-Si膜
- SiH4系SiC膜
- TEOS系SiO2膜
- 液体ソース系SiN膜
- 開発用装置と量産用装置
- プラットフォーム
- プラズマCVD装置の課題と対策
- 高レート化
- プロセスの再現性
- 低パーティクル
- チャンバークリーニング
- ウェーハ温度の低温化
- ウェーハ大口径化 など
□質疑応答□
セミナー講師
SPPテクノロジーズ(株) マーケティング部 マーケティングコミュニケーショングループ長 金尾 寛人 氏
セミナー受講料
※お申込みと同時にS&T会員登録をさせていただきます(E-mail案内登録とは異なります)。
44,000円( E-mail案内登録価格41,800円 )
E-Mail案内登録なら、2名同時申込みで1名分無料
2名で 44,000円 (2名ともE-mail案内登録必須/1名あたり定価半額22,000円)
【1名分無料適用条件】
※2名様ともE-mail案内登録が必須です。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※3名様以上のお申込みの場合、1名あたり定価半額で追加受講できます。
※請求書(PDFデータ)は、代表者にE-mailで送信いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
(申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
※テレワーク応援キャンペーン(1名受講)【Live配信/WEBセミナー受講限定】
1名申込みの場合:35,200円 ( E-Mail案内登録価格 33,440円 )
※1名様でLive配信/WEBセミナーを受講する場合、上記特別価格になります。
※他の割引は併用できません。
受講について
Zoom配信の受講方法・接続確認
- 本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信となります。PCやスマホ・タブレッドなどからご視聴・学習することができます。
- 申込み受理の連絡メールに、視聴用URLに関する連絡事項を記載しております。
- 事前に「Zoom」のインストール(または、ブラウザから参加)可能か、接続可能か等をご確認ください。
- セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
- セミナー中、講師へのご質問が可能です。
- 以下のテストミーティングより接続とマイク/スピーカーの出力・入力を事前にご確認いただいたうえで、お申込みください。
≫ テストミーティングはこちら
配布資料
- PDFデータ(印刷可/編集は不可)
※PDFデータは、セミナー開催日の2日前を目安にマイページからダウンロード可能になります。
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
44,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込 または、当日現金でのお支払い
開催場所
全国
主催者
キーワード
半導体技術 薄膜、表面、界面技術 プラズマ技術
※セミナーに申し込むにはものづくりドットコム会員登録が必要です
開催日時
13:00 ~
受講料
44,000円(税込)/人
※本文中に提示された主催者の割引は申込後に適用されます
※銀行振込 または、当日現金でのお支払い
開催場所
全国
主催者
キーワード
半導体技術 薄膜、表面、界面技術 プラズマ技術関連セミナー
もっと見る関連教材
もっと見る関連記事
もっと見る-
-
-
質量とは何か簡単に解説。重量との違いや単位の種類、換算方法も紹介
質量という言葉はものづくりに関わる業務の中でしばしば使われますが、それが正確には何を指しているのかを考える機会は、実のところあまり多くはないのではない... -