働き方改革：アメリカに出来て、なぜ日本で出来ないのか

～吉田耕作博士が日本の経営者向けにセミナーを開講～　

　吉田 耕作博士の経営者向けセミナー

『働き方改革：アメリカに出来て、なぜ日本で出来ないのか？』　

　「生産性向上の伴わない『働き方改革』では、企業も社員も疲弊する」大切なのは残業を減らすことではなく、社員の“働く意欲”を促して生産性を高めること。そう警鐘を鳴らすのは、ジョイ・オブ・ワーク推進協会理事長の吉田耕作博士。

　「社員同士が成果や地位、報酬などを競うのではなく、協調し合って互いを高めていく組織づくりが大切」です。吉田博士はデミング博士からデミング経営哲学を継承し、その実践方法としての小集団活動「CDGM」を開発しました。

　「CDGM」は社員たちがワイガヤを通じて自発的に課題を見つけ出し解決していく中で、組織の協調と生産性を向上させるメソッドです。「CDGM」を実践した企業は、着実に生産性を向上させており、顧客満足度がランク外から業界2位に急上昇した企業もあります。

　当セミナーでは、「CDGM」の考え方や具体的な実践方法、成功事例などを、経営者に向けて吉田博士が語ります。

定　員　：　48名様　（経営者限定）

締　切　：　定員になり次第、締め切ります