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リーンTOC 開発革新セミナー
開催日 |
13:30 ~ 17:00 締めきりました |
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主催者 | ゴール・システム・コンサルティング株式会社 |
キーワード | 技術マネジメント総合 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | ゴールシステムコンサルティング セミナールーム 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-2-15 第三亀田ビル2F |
マルチタスクがQCDを奪う!
製品開発のボトルネックはここだ!
・開発プロジェクトの問題点
・TOCとリーンを融合した開発マネジメント革新
・リーンTOCによる開発・設計の改善の実際
1500人の設計者に広がるGSC流『働き方改革』
製品開発では開発期間の短縮が求められる一方、昨今の社会的要請から残業時間の短縮も求められています。この状況は製品開発のマネージャーからすれば「あちらを立てればこちらが立たず」というジレンマの中に放り込まれているようなものです。このジレンマの背景には現代の製品開発特有のボトルネックが存在します。
弊社が現在推進している「チームマネジメントA3活動」は「TOC継続的改善の5ステップ」と「トヨタのカタ」を組み合わせた手法で、開発プロジェクトのボトルネックを特定し、ボトルネックの能力をムダにしないことで成果をあげています。2016年にソフトウェア品質シンポジウムに発表された論文によると、この活動は日立製作所で1000人以上、他の会社含めると1500人の設計者が同様の活動を行っており、プロジェクト全体の納期遵守率向上、残業時間削減といった目に見える効果が確認されています。
今回のセミナーでは「チームマネジメントA3活動」を開発したコンサルタントが活動の具体的な内容と進め方をお話しさせて頂きます。
講師
ゴール・システム・コンサルティング株式会社 取締役チーフコンサルタント 西原 隆
対象
製造業の設計部門の方、設計部門のマネージャー、改善推進部門の方、
経営層の方
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