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【締切】5G基地局分解による5G対応のキーポイントとビジネスチャンス
開催日 |
12:30 ~ 16:30 締めきりました |
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主催者 | (株)R&D支援センター |
キーワード | 通信工学 電気、電子製品 電子デバイス・部品 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 【江東区】江東区産業会館 |
交通 | 【地下鉄】東陽町駅 |
5G基地局の分解機体を見て触って体感!
5G対応のキーポイントを解説します!
~どんな部材が使われているか?分解結果のデータDVDの配布あり~
セミナー講師
(株)フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ ディレクター 柏尾 南壮 氏
【専門】
モバイル機器・車載機器の分解調査・原価推定
【活動】
一般社団法人 日本スマートフォンセキュリティ協会会員
セミナー受講料
49,500円(税込、資料付)
■ セミナー主催者からの会員登録をしていただいた場合、1名で申込の場合46,200円、
2名同時申込の場合計49,500円(2人目無料:1名あたり24,750円)で受講できます。
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セミナー趣旨
5Gネットワークを支える基地局の分解結果を展示すると同時に、5G対応のキーポイントについて解説します。5Gに対応するために基地局はどこがどう変わったのかについて、基地局の分解結果を実際に目で見ていただくと同時に、技術のポイントを分かりやすく説明します。現在の技術を理解することで、今後の開発に役立つ知見が得られます。
セミナープログラム
1. 5G最前線(規格・スマートフォンなど)
はじめに、5Gを取り巻く状況について、今年1月にラスベガスで開催されたCES2020をはじめとする最新の展示会での注目点などについてまとめます。
2. 基地局の基本知識
5Gネットワークの基礎知識として、特徴やメリット・デメリットを簡潔にまとめるとともに、従来の基地局と異なる点を中心に解説します。
3. LTEスモールセル基地局分解情報(複数展示あり)
LTEスモールセル基地局を分解した結果について、作成したBOMデータを含めてまとめます。
4. 5G Sub-6スモールセル基地局分解情報(1台展示あり)
28GHz帯他のミリ波を利用した5Gの他に、6GHz以下の周波数帯を用いたSub-6スモールセル基地局の開発も進められています。直進性が強過ぎないなどエリア設計への自由度からSub-6を活用した5Gの構築なども見られます。
5. LTEマクロセル基地局分解情報(1台展示あり。総重量150kg)
広範囲をカバーできる一方で、大型・大電力となるマクロセル基地局はコスト面でのデメリットはありますが、5Gの普及にはスモールセルとの効率的な組み合わせが不可欠といわれています。ここでは、マクロセル基地局の分解結果についてもまとめます。
キーワード
5G,基地局,6G,アンテナ,レポート,研修,講習会